
23卒 インターンES
ACTION!~映画を仕事にする5days~
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Q.
志望理由
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A.
「映像を通じて人々のより良い人生に貢献したい」という思いから御社のインターンシップを志望する。映画や小説の中の物語は現実世界で起こりうるものは少ないと感じている。それは作り手が持つ「こうあってほしい」、「こうあるべきだ」という理想や「こうあってはならない」といった訓戒が反映されているからだと私は考えている。だからこそ、物語は見る人や読む人に対して理想や目標を示してくれることがあり、日々の努力の原動力になり得る。その点において、映画やテレビ番組をはじめとする映像は他のコンテンツに比べて一度に伝えることが出来る情報量が圧倒的に多いため、登場人物に自分を重ね易く、物語を多くの人に届けるうえで優れていると考えている。現在、映像サブスクリプションサービスや動画配信サイトの発展によって人々が視聴する映像の選択肢は膨大であり、良い作品を選び取ることは難しい。そのため、視聴する映像を選択するうえで参考となる宣伝や広報の役割は大変重要なものになっていると感じている。私は映画宣伝の仕事を通じて多くの人々に良い映画を届け、多くの人々の人生を豊かなものにしたい。映画のみならずテレビドラマやオンライン配信を手掛ける総合エンターテインメント会社である御社のインターンシップを通して、映画業界の実態や映画宣伝のノウハウを学ぶと共に、社員の方々や同じ志を持つ参加者との交流を通じて自分の志に対して不足しているものは何か、強みは何かを確認したい。 続きを読む
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Q.
趣味や特技、スポーツなど
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A.
趣味は読書と映画鑑賞である。どちらも月に20作品程度楽しんでいる。高校時代までは時代小説や推理小説ばかり読んでいたが、大学で経済学を始め様々な学問に触れたことで興味の幅が広がり、新書や著名人のエッセイも読むようになった。映画について言えば、以前から好きだった推理映画や恋愛映画だけでなく、ドキュメンタリー映画やバイオレンス映画も楽しんでいる。特技は作詞作曲である。大学の友人と結成したバンドではギターボーカルと作詞作曲を担当しており、ライブ活動だけでなくSNSで自作の歌を配信している。また、文化部の部員特有の運動不足に陥らないように休日には友人たちとソフトテニスやランニングをしている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
大学で所属している軽音学部の部長としてシーズンごとに開催される定期演奏会の企画・運営に当たったことだ。120人を超える部員に対するスケジュール調整が困難であることが例年の課題だった。実際に前年度の演奏会後の部員に対するアンケートの結果を見ると「もっと早く日程を決めてほしい」、「十分な練習時間を取ることが出来なかった」という意見が多くあった。そこで私は持ち前の計画性を活かし、「スケジュール上の無理を強いないこと」を目標に、演奏会の三か月前から会場となるライブハウスと交渉し、開催日を確定した。また、部員に無理なく練習をしてもらうために余裕をもってエントリーの締め切り日を確定した。結果として演奏会は毎回つつがなく進行するだけでなく、多くの参加者を集めることができ、盛り上がりを見せた。また、演奏会後の部員に対するアンケートでも演奏会に対して「満足した」と回答した人が八割を超えた。さらには任期を通じてライブハウスの方と良好な関係を築くことができ、「○○君が運営しているライブには安心して会場を貸すことができるよ」とお声がけいただいた。この経験から、計画的に物事を進めることの大切さを改めて実感した。 続きを読む
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Q.
東映のコンテンツについて自由記述
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A.
映画の楽しみの一つとして自分とは違う人生を追体験することができることが挙げられる。私は映画を見るとき、映像や音楽を通して自分自身を登場人物に重ね合わせ、登場人物が感じる喜びや悲しみ、痛みまでをも共有する。その点において衝撃的だったのが「孤狼の血」だ。まずは時代設定。およそ30年前の昭和末期を描いたこの映画では当時の自動販売機や車が当たり前のように登場し、まるでタイムスリップしたかのような感覚に襲われた。次にエンターテインメント性である。ヤクザ映画と言えば、現代の若者たちには馴染みがなく、血生臭いイメージから敬遠されがちなジャンルである。確かにこの映画にも見るに堪えない残虐なシーンは数多くある。しかし、残虐ながらも目を離せない魅力的なシーンばかりだ。私が特に圧倒されたのは、江口洋介さん演じる一ノ瀬が石橋蓮司さん演じる五十子を斬殺するシーンだ。狭いトイレの個室内をぐるっと一周するように撮影された映像からは二人の息遣いや執念がまざまざと感じられた。見る人を引き込むのは映像だけではない。松坂桃李さん演じる日岡の存在も鍵である。従来のヤクザ映画はヤクザVSヤクザであることが多く、感情移入するのが難しいものも多かった。しかしこの映画はカタギである日岡の目を通して大上の強引な捜査や極道の世界を見ることで、見る人が日岡と一緒に狂気にあてられていくように錯覚する。この映画を通してヤクザの世界を疑似体験することが出来た。私はヤクザでなければ今後ヤクザになるつもりもないので、直接この映画に影響を受けることは少ないだろう。しかし、大上や日岡の生き様に胸を打たれ、信念を貫き通すことの格好良さを体感した私が今後、自らの志を貫き通し活躍することは間違いないのである。 続きを読む