
23卒 本選考ES
⼀般記者
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Q.
当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。 400文字以下
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A.
一人一人の記者が持つ意見が尊重される社風に強く魅力を感じ、入社を志望している。具体的にはデータジャーナリズムに取り組みたい。価値ある情報を見つけ出しわかりやすく提供することで、社会をより良い方向に動かすことが新聞社の役割であると考えており、その使命を貴社のデジタル報道センターで果たしたいと考えている。アルバイトをしている予備校にて受験生と面談をする中で、客観的なデータを見せ生徒自身に考えさせることがその後の行動に直結することを実感。その経験から、データをわかりやすく提示することが人の思考を促し、行動をも変えうることを学んだ。IT化が進み様々なデータがあふれる現代社会では、価値ある情報を誰もが受け取れるべきだ。貴社は「なぜそうなるのか」という中立な報道を目指しているように感じられる。私自身の持つ問題意識から、データを持つ側ですら知らないような事実をあぶりだし、社会を動かしたい。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。 300文字以下
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A.
私の長所は、優れた客観性で現状を分析し、変化を恐れずに必要な行動を起こせることだ。サークルで取材していた○○は多くの一般メディアも結果を報じる。そこで「他社にあり私たちにないもの」を考え、結論付けたのは、「速報性」。これまでは試合終了から数時間後の夜に掲載していたが、昨秋は試合終了後5分以内に速報の記事をアップするようにし、どこよりも早く試合結果を報じた。一方、私には0から1を生み出す発想力が欠けていると感じる。取材においても対象とテーマを考えるのに苦労する可能性があるが、日々のインプット量を増やすことで、何も知識がないという「0」を減らし、改善したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。 600文字以下
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A.
スポーツ新聞サークルでは○○取材の責任者をしていた。毎年新聞を発行しているが、昨年の春は大きな問題が発生した。緊急事態宣言の発令を受け、大学から対面でのサークル活動禁止の通達が製作を始める当日に出されたのだ。私をはじめ部員は大きくショックを受けたが、「何とか発行する術はないか」とすぐに切り替えた。オンラインでの活動は許可されていたため、印刷所には足を運ばず各々のPCなどで製作し、発行にこぎつけた。しかし、例年通りの面数での発行が不可能になり、取り上げることのできる選手の数が大きく減ってしまった。それでも、「コロナ禍だからといって、出場する選手の数も、○○にかける選手たちの思いも、楽しみにしてくれている読者の方々がいることも変わりはしない」と部員間で話し合い、HP上で選手個々にフォーカスした特集記事をアップすることに。画像の加工や記事の添削にはかなりの時間を要したが、記事の執筆をしてくれた部員の協力もあり、全員分を試合前に公開。オンラインでの新聞製作も、HPでの記事特集も初の試みだったが、サークルの存在意義を再認識することで事態を乗り越えることができた。この経験を通じサークル活動がより楽しくなったのと同時に、「困難な状況でもできることはないか模索し、最大限努力する」という力がついたのではないかと感じている。 続きを読む
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Q.
2021年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。 (冒頭に媒体と日付を記入してください) 400文字以下
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A.
毎日新聞「「厚労省の9割がワクチン未接種」は根拠不明 投稿医師の驚きの弁明」(2021年12月27日) 貴社ではファクトチェック記事を「根拠不明」「誤り」など分かりやすい結論とともに掲載しているが、本記事は現代で起こっている問題を丁寧に解説していると感じた。コロナ禍では、初期に「トイレットペーパーが品薄になる」などのデマが現実の社会問題に発展したりする事態が起こった。本記事では「厚労省の9割がワクチン未接種」という言説を、日付や人数などの数字を用いて解説し、「根拠不明」と結論付けている。厚労省の担当者や実際に発信した医師のコメントも掲載し、記事の客観性、信頼性は高いと感じた。インターネットやSNSが発達し、誰もが発信できる時代になったからこそ、正確な情報が求められる。その中で本記事のようなファクトチェック記事は読者の利益に直結し、新聞社が担う役割を全うするものであると考えた。 続きを読む