2019卒のフェリス女学院大学の先輩がプラス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒プラス株式会社のレポート
公開日:2018年11月14日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 各カンパニーの代表/人事部長/採用担当の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので一番はこの会社に入りたいという気持ちを伝えることが大切だと思います。その中でもどうしてこの会社でなくてはいけないのか、どこが自分の考えに合っているのかをきちん話せるよう気をつけました。予想できない質問もいくつかありましたが正直に話すことが大切だと感じました。
面接の雰囲気
最終面接であったためかなり緊張感がありました。社員の方は皆パソコンを観ながら面接していて何を見ているのか不安でしたが、話しをするときはこちらを向いてくれたため話しやすかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうしてうちのファニチャーカンパニーを希望したのか
IT環境やコスト削減などの機能性を重視する企業もあるなか御社は、働く人のイゴコチを一番に考え、個人の力を高められる場作りから個の力を集結させられる場作りに力を入れて、さらに会話のきっかけつくりのためのアイディア、効率よく使うための提案まで行なっており、人と人を繋ぐ空間を大切にしていると感じました。また、ユニークという他にはない価値を作ることを掲げていることや社員ひとりひとりのアイディアや挑戦を否定するのではなく応援してくれると説明会で聞き、御社でなら相手の課題に合った過ごしやすい空間つくり、環境つくりが出来ると思い志望しました。これから家具事業も海外展開を考えていると代表の一言で読んだためその際には自分も貢献したいと考えています。
中学、高校の部活で学んだことは何ですか
中学の部活では初めスパイクのステップすら出来ず、仲間と同じ練習に参加させてもらえずにコートの外でひとりで練習していました。部活を始めるまでは悔しいと感じても諦めることが多かったのですが一緒に始めた友達が上手くなっていくことが悔しく、自分も負けたくないと考えるようになりました。そこから家でも自主練習したり先輩や友達からコツを教えてもらったりと練習して、チームの中でエースを任せてもらえるようになりました。この経験から何でも挑戦してみないとわからない、ということ学び大学でも1ヶ月の短期留学に挑戦したり英語のエッセイコンテストに参加したりと自分からうごくようにしていました。社会人になっても自分で限界を決めることなく色々なことに挑戦していきたいと考えています。
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プラスの 会社情報
会社名 | プラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | プラス |
設立日 | 1948年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,457人 |
売上高 | 975億6100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 今泉忠久 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 |
電話番号 | 03-5860-7000 |
URL | https://www.plus.co.jp/ |
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