2021卒の東北大学の先輩がジャパンビバレッジ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ジャパンビバレッジのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、特に働くイメージがしっかりできているということを強くアピールしたことが評価に繋がったと思う。
面接の雰囲気
終始とても和やかで、落ち着いて話ができる雰囲気だった。また積極的に話を引き出してくれる、とても親切なイメージ。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことについて
私は中学3年生から高校を卒業するまでの4年間を、アメリカの現地校で過ごしました。渡米当初は友達が話していることや英語で行われる授業の内容が理解できず、すぐにでも日本に帰りたいと思いました。しかし、友達と英語で会話ができるようになりたいと思い、自分が成長できるチャンスだと考え、毎晩夜中まで宿題に取り組みました。両親のサポートもあり、半年後には授業の内容が理解できるようになりました。また、イタリアや台湾から来た、私と同じ境遇の友達ができて、家でイタリアのお菓子を作ったり、サマーキャンプのボランティア活動で現地の子供達に日本の文化や料理を教えたりするうちに、アメリカ生活の中に楽しさを見出せるようになりました。努力は必ず報われるという信念は、今でも辛いことがあった時、私の支えになっています。
インターンシップに参加して、得られたこと
私は就職活動において、飲料メーカーに興味があり、インターンシップを通してそこで実際に自分が働くということをイメージし業務を実感したいと思って、参加しました。インターンシップを通して、貴社では企業理念や飲料を通して生活を豊かにしたいという想いを実現するために、現場で社員の方一人一人が様々な工夫をし、様々なアイディアを生みし日々仕事に反映しているということを実感することができました。また、グループワークでは必要とされる能力や考え方を学ぶことができました。実際に貴社で働く上でも、どうしたら自分のアイディアを上手く反映させられるかを考え、お客様に「楽しさ」や「感動」を届けられるような提案をしたいと思います。
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ジャパンビバレッジの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャパンビバレッジ |
---|---|
フリガナ | ジャパンビバレッジ |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目6番7号 |
電話番号 | 03-5321-0400 |
URL | http://www.jbinc.co.jp |
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