【インパクト重視の自己PR】【23卒】エヌエヌ生命保険の総合職の最終面接詳細 体験記No.30836（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

受付で人事に問い合わせてから会場まで案内される。終わり次第帰宅

グループ面接であるので、話を端的にインパクトを残すように話した。他の話の長い学生の時の面接官は上の空だったから端的の方がいいかも

一次、二次以上よりもフランクであった。面接官同士の会話が多くて、学生も好きな時に発言ができる雰囲気。

なし

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エヌエヌ生命に対しての思いを聞かせて

私が御社に入社いたしましたら、MRとして活躍します。まず一年目には知識習得と伝える力を身につけていきたいと思います。なぜなら御社のMRは直接商品を購入するお客様に対して営業をするわけではなく、代理店を通じて商品を提供するのでそれだけ代理店との密な連携、コミュニケーションが必須であり、それを成すためには的確な知識と伝えるスキルが必要であると考えているからです。そして、3年後には1人目のMRになっています。具体的には1人で全ての代理店を任せてもらえて業務を滞りなく円滑にこなしていきたいです。そのためには、変わりゆく金融の知識を常にインプットをして適切にアウトプットするだけでなく、後輩もできてくると思うので自分の経験したことを後輩にも伝えれるようにしていきます。

全国転勤がありますが、それは大丈夫でしょうか？

はい、大丈夫です。私自身これまでに何度も引っ越しをして、国すらも越えて生活をしてきましたので会社のお金で全国のいろんなところに行けることができると思っています。さらに、私自身旅行が好きですので長期の旅行だと思って転勤を受け入れます。その土地で住んでいる人たちなどこれまで感じたことのない価値観や考え方、生活の仕方を体験することができるというのはMRとして働く上で人間の幅が広がるとも考えています。例えば、地方や田舎に転勤になっても東京のような都会にはない人の暖かさや人情的な部分にも触れることができると思いますので転勤に関しては問題ありません。それを体験してみたいので初めの配属先は地方や田舎を希望したいです。