18卒 インターンES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
-
Q.
あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。
-
A.
私は、困難に直面しても地道に対処することができる。香港交換留学中の夏休みに、私はインドの製薬系コンサルティング会社で3か月間インターンに挑戦した。当初、日本人が誰もいない環境で、英語での意思疎通の齟齬や、製薬業界に関する知識不足が原因でインド人の上司から信用を得ることができなかった。そのため、主要な業務をすぐに任せてもらえない状況が続いた。そこで以下の3つの取り組みを行い、この困難を乗り越えようとした。まず、就業時間外で毎日3時間の学習を行うことで、最初に任せられた調査業務を遂行した。次に、上司との意思疎通の改善するために、メモを見せ仕事の進捗報告や質問をこまめに行った。先に相談し自分勝手な解釈で仕事を進めないようにした。最後に、自分なりの貢献を行った。頼まれた仕事をやり切った上で、さらに上司の役に立とうとした。例えば、私は慎重に数字や情報を扱う作業が得意であったため、地道な定量データ収集・整理の作業を率先して行った。こうして粘り強く努力を続けた結果、上司から徐々に信頼され、財務分析などより重要性の高い仕事を任せられた。この粘り強く地道に努力する強みを活かし、貴社で活躍したいと考える。 続きを読む
-
Q.
あなたがAIGグループのウィンター・インターンシップを志望する理由を500文字以内でご記入ください。
-
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は以下の経験にある。つまり、海外留学中に貴社の保険で迅速で丁寧な対応をしてもらった経験から、万一に備え安心を提供する損害保険の重要性に気づきその仕事に興味をもったからである。私は海外でのマラソンイベントに参加した際に、走行中に脱水症状で意識を失って救急車で病院に運ばれた。初めての海外での治療のため不安が大きく、約20万円の治療費を請求された際には思わず動揺してしまった。実際多額の治療費を請求されたが、私はAIUの海外保険に入っていたため、その治療費を賄うことができた。その時、初めて保険の必要性を痛感し、万一に備え安心を提供する仕事の重要性を実感し、保険業界での仕事に強い興味を感じた。貴社インターンシップを通して、そうした安心を提供する仕事をより具体的に学び、今後の進路選択に活かしたい。 続きを読む