21卒 夏インターン
会社説明と新商品立案ワークショップという感じだった。過去の商品について一通り紹介を受け、それらを改良するなどして新商品を生み出すにはどうすればいいかという話をチーム全体で話し合い、発表した。最後にはフィードバックもいただけた。
続きを読むフマキラー株式会社 報酬UP
フマキラー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フマキラー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | “ひとの命を守る”モノ作りインターンシップ【営業・開発職】 |
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会場 | 東京の貸し会議室 |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明と新商品立案ワークショップという感じだった。過去の商品について一通り紹介を受け、それらを改良するなどして新商品を生み出すにはどうすればいいかという話をチーム全体で話し合い、発表した。最後にはフィードバックもいただけた。
続きを読む会社説明の後に、ワーク、座談会がありました。 社員さんは会社の説明を丁寧にしてくださり、質問対応も丁寧でした。 座談会では、研究職以外の社員さんの話も聞くことができました。
続きを読むまずは企業の事業内容や近況についての説明があり、それから社員と座談会、質問会。昼食後、製品の販売企画についてのグループワークがあり、その後発表。その後振り返りワークをして終えた。
続きを読む200人規模の会社で、商品名が一般庶民に広く普及している割には規模が小さく、他の企業と比べても少数の会社なのですが、それにもかかわらず10人以上の社員が参加していました。社員1人1人がとても優しくていねいに話してくれたので、非常に手厚い企業であると感じました。
続きを読む会社の事業内容と自分のマッチングに限界があるということ。社員の方々と一緒に働くビジョンが見えないこと。この2点に気づいたため、志望度は下がった。本選考も受けないと思う。人と働くのもそうだが、虫と働く前提の会社だと思うのでそれに耐えれるのが大事そう。
続きを読むインターンシップでの選考はないが、参加者には早期選考の案内がきた。セカンドインターンシップの案内がきたが、本社開催のため、追加募集まで来ていた。交通費の支給はないのに地方インターンは厳しいと思う。
続きを読む日用品メーカーや化粧品会社を中心にインターンシップに応募していった。業界を知りたいという意味でも、少しでも知っている製品を作っているメーカーのインターンシップには参加できる限り片っ端から攻めていった。ドラッグストアにも商品が並んでいるような会社は徹底的にチェックしていた。また、大まかなくくりで細部はみずに攻めていった。
続きを読む希望通りの配属にならなければ、いやだと思う会社は受けないようにしようと思った。殺虫剤も日用品のくくりには入るが、競合他社の方が魅力的な会社に思えた。そのため、日用品の括りの中でもやりたいことに関しては明確にしていこうと思った。このインターンシップで興味の持てない商材を扱っている会社は、避けようと決意した。
続きを読むインターンシップに参加したのが12月であり、それより前の時期は就職活動そのものを始めて間もなかったので、業界自体はあまり絞っていませんでした。ただ、サービス業かメーカーの2つの軸で業界を見たときに、メーカーのほうが自分に向いているのではないかと感じていました。この考えから、メーカーを中心に応募していました。
続きを読む参加前の時点で、サービス業よりはメーカーのほうが自分に向いているという風に考えていたのですが、やはりインターンシップに参加してみて、メーカーの面白さを感じました。自分の会社が製造したものが目に見える形で存在しており、その機能を社会に広めていくことによって便利になっていき、自分は仕事を通じてそれに貢献できるのではないかと感じました。
続きを読む製薬メーカー、消費財メーカーを見ていました。 理系のバックグラウンドを活かしたいと思って、研究職を見ていました。 多くの企業があるなかかで、裁量権を持って働くことのできる企業を探していました。 また、研究職だけではなく、生産技術職など製品の近くで仕事のできる職種も見ていました。 どちらもみることで、視野が広くなりました。
続きを読む研究職で働きたいという気持ちが強くなりました。 自分で、製品の立案をして、製品化することで、仕事のやりがいにつながると思ったからです。また、研究職は誰でもできる仕事ではなく、限られた人しかできないので、その稀少性もあり、魅力に感じました。 業界としては、製薬、消費財メーカーといった従来と同じ業界を考えていました。
続きを読む殺虫剤がなぜ必要かということはよく理解できた気がする。また、虫を扱う会社なので営業にしろ研究職にしろ、虫が苦手だとしんどそうだということはよく分かった。本社開催ではないので一部の社員の方々としか触れ合うことができなかったが、それでも会社の雰囲気はよく伝わった。
続きを読むワークショップの内容が短時間で行わなければならなかったので大変だった。しかし、その割には一体何を目的として何が評価されているのかわからないものがったので、モチベーションがたいして上がらなかった。また、参加者層も暗めな方が多かったのでコミュニケーションを取るのに苦労した。
続きを読む提案した新商品に対して、的確なフィードバックをいただけたが、偉い人に関しては褒めるよりは欠点を指摘する方が多かった気がする。若手社員は当たり障りのないように褒めていたと思う。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系の院生7割、学部生3割でした。 学歴は様々でした。 国公立、私立が半々でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
同じグループには早慶がいたが、全体を見渡すと、マーチや日駒、地方大まで、極端な偏りがなく様々が学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
理系の学生が若干多かった気がする。学部生と院生の比率は半々くらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | フマキラー株式会社 |
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フリガナ | フマキラー |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 36億9800万円 |
従業員数 | 2,596人 |
売上高 | 676億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大下一明 |
本社所在地 | 〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町11番地 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 663万円 |
電話番号 | 03-3252-5941 |
URL | https://www.fumakilla.co.jp/ |
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