
18卒 冬インターン
最初にセキュリティ講習会のようなものがあった。社内を区分けし、外部を完全に遮断するエリア、社員の同行を条件にお客様を迎え入れることのできるエリアなどの説明。 その後、この先5日間で何をするのか概要を説明した後は、社員3人と一緒にランチに行った。後半では、前半テレアポや定常業務で会社に慣れていることを踏まえ、サイトの改善、新規サービスの提案などの課題が与えられた。どちらも5分程度で発表したのち、どうしてそのような発想に至ったのかや、その必要性などが問われた。
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株式会社シンクロ・フード
株式会社シンクロ・フードのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社シンクロ・フードのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | メインはテレアポ。新規の事業エリアのテレアポリストをつくり、アポイントをとる。 その他、定常業務(データ入力)や、サイトの改善、新規サービスの提案など様々経験をさせていただいた。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 本社 |
| 参加人数 | 学生1人 / 社員 不明 |
| 報酬 | 40000円 |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
シンクロ・フードのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている12,779件のIT・通信業界の企業の平均に比べて30.2%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、IT・通信業界の企業の平均に比べて16.9%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

最初にセキュリティ講習会のようなものがあった。社内を区分けし、外部を完全に遮断するエリア、社員の同行を条件にお客様を迎え入れることのできるエリアなどの説明。 その後、この先5日間で何をするのか概要を説明した後は、社員3人と一緒にランチに行った。後半では、前半テレアポや定常業務で会社に慣れていることを踏まえ、サイトの改善、新規サービスの提案などの課題が与えられた。どちらも5分程度で発表したのち、どうしてそのような発想に至ったのかや、その必要性などが問われた。
続きを読む私見だが、会社の志望度は不確実性による。一般的にBtoBよりBtoCが好まれるのは、「その会社をよく知っているつもり」だからである。インターンの目的は不確実性の解消で、解消された不確実性の中にいい情報が多ければ基本的に志望度は上がる。私にとってインターンで会社で働いているイメージができたことがいい情報に当たり、ゆえに志望度は上がる。
続きを読む参加者が少ないことは、自分のことを知ってもらうチャンスが大きいことを意味する。自分にとって会社の不確実性が解消されるように、会社にとっても不確実性が解消されるはずだと思う。
続きを読む特に絞ってはいなかった。そこで楽しく働けるのか、やっていけるのだろうかなどに重点を置き、広く業界を見ていた。ただし、学生時代のアルバイト先が創業から10年程度たったくらいのベンチャー企業だったが、それなりに落ち着いた社風も兼ね備えていたため、無意識のうちにそのような企業を探し求めていたような気もする。
続きを読むはっきりとした影響はない。ただ企業説明会などで感じる表面的な感想と、実際にインターンに参加してみて改めて感じる感想の乖離から、企業説明会でどのような点に着目して情報を収集すればよいか考える手助けになったような気もする。自信をもって「これだ!」とは言えないが、人事の話し方(声のトーン、スピード)などをなんとなく選別しているようになっていったかもしれない。
続きを読む1日1日その日の課題を振り返り、次につなげることが大切ということを学んだ。 惰性で過ごしては成長なく、日々何か変化させることが自分の成長につながるのである。 宿題がなければ、自分で探しに行く、誰かに聞きに行く、そうやって立派な社会人になっていく野だと思った。
続きを読むテレアポが大変だった。テレアポリストの抽出方法だけレクチャーを受けたが、それ以外は何も指定されなかった。ほかの人の発言を聞き、自分なりに文章に起こし、電話をかける。1件かけたら、何がよかったのかや何を改善したらよいのかを自分なりに考え、次のテレアポにつなげた。 1日の最後にメンターと話す時間があったが、その時間に自分が何を考えて電話したのかを話し、そこでもまたフィードバックを受け、明日に備えた。
続きを読むテレアポのフィードバック。 相手が電話を切る理由を与えないことが大切だと学んだ。 求人のテレアポであったが、最初にサービスを言うのはナンセンスらしい。 最初に(応募者のふりをして)「ここの求人まだやってますか?」と聞く。 大学で学んだ、心理学を思い出した。
続きを読む| 会社名 | 株式会社シンクロ・フード |
|---|---|
| フリガナ | シンクロフード |
| 設立日 | 2003年4月 |
| 資本金 | 5億6201万円 |
| 従業員数 | 204人 ※連結ベース/正社員/2024年6月末時点 |
| 売上高 | 36億200万円 ※2024年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 藤代 真一 |
| 本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目7番8号 |
| 平均年齢 | 32.0歳 |
| 平均給与 | 568万円 |
| 電話番号 | 03-5768-9522 |
| URL | https://www.synchro-food.co.jp/ |
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