22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪樟蔭女子大学 | 女性
- Q. 自己PRをお願いします。
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A.
積極的に新しい環境へ飛び込み、自己練磨することができます。ニュージーランドへ短期留学に行った際、英語力の向上において、まずは英語に触れる機会を増やすことが重要だと考えました。ほとんどの時間をホストファミリーや海外の友達と過ごすだけでなく、自分でダンススクールを探しレッスンに通ったり、アプリケーションで現地の友達を作ったりと、自ら動くことでより行動の幅を広げ、多くの人と交流する機会を増やしました。授業後の自主勉強も欠かさず行った事も相成り、現地では1番上のクラスに上がることが出来ました。帰国後、TOEICでは655点を取得し、アルバイトでは外国人への接客対応を率先して行えるようになる等、留学での経験が自分を大きく成長させました。これらの強みは、様々な人との関わりが大切な貴社で、大きく活かすことが出来ると考えています。自己の能力をより向上させ、周りの人に貢献出来るような働きがしたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代最も取り組んだことについて教えてください。
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A.
ダンスのレベルアップに取り組みました。高校ダンス部に所属していたことがきっかけで、当時のコーチの下でダンスのお仕事を頂くようになりました。高校生の部員として踊るダンスとはまた違い、プロフェッショナルとして舞台に立つ、ダンスへの責任意識が芽生えました。私はスキル向上の為、コーチのレッスンに毎週通い、自分の不十分なダンス基礎や振り覚えが遅い事などの弱点を見つけました。それらの克服の為、レッスンではよりコーチが見える前方の位置で技術を学び、家では基礎練習を重ねました。更に、オンラインで複数レッスンを受けて振り覚えの機会を増やしたり、他の方の作品へ参加したりしました。結果、以前よりもダンスが上達し、個人ではCMダンサーやバックダンサーに選出して頂け、プロダンサーの方とご一緒する機会を得ることが出来ました。 現状に満足せず目標を持って常に探究することが、より良い成長と結果へつながると考えています。 続きを読む
- Q. 志望理由について教えてください。
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A.
お客様の課題解決の為に、ゼロからモノやコトを創り出すことの出来る点に大きな魅力を感じ、志望致しました。きっかけは、アルバイトで個別塾講師をした際に生徒の学力向上に貢献することが出来た経験からです。それは決して簡単ではなく時間が必要でした。毎回の授業での会話で少しずつ信頼関係を築き、表情の変化にも注目しながら授業をすることで、(彼女の英語に対する)疑問点や難点を聞き出すことが出来、生徒の学力向上は私の大きなやりがいと喜びになりました。私の就活軸は「誰かの幸せを創造し、貢献すること」です。製作を一貫して行う体制でより多くの人へ貢献出来る貴社で従事したいと考えました。私は将来、ユニフォーム事業の営業で、人生で一度は着用する''制服''に携わってみたいです。お客様と何度も対話し、悩みを打ち明けて頂ける程の信頼関係を築く事こそが最良なご提案へつながると考え、私はその掛橋となるよう邁進したいです。 続きを読む
