22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. ゼミなどで頑張ったこと
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A.
私はネイティブの先生のゼミに所属しています。フィリピンの学生とオンラインでコロナ禍に役立つ商品を開発するプロジェクトに参加しました。４人チームごとに商品のプレゼンをし、6チーム中選ばれた2チームの商品が実際にフィリピンの大学で商品化されます。私は言語、習慣、好みの異なる文化を詳しく知るために、各国の新聞を送り合って情報を共有することを提案しそれを毎日行いました。その結果、どちらの状況にも適する衣類の抗菌機械を提案することができ、実際に開発する2チームに選ばれることができました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは「現状の中から課題を発見し課題解決に向けて積極的に行動すること」です。私が働いている古着屋では月に一度接客対応を評価される査定表があり、オープニングからはじめて最初の査定が50点満点中39点で、調査項目の「服の魅力を伝える」に至っては0点でした。全部で6000着程ある店舗で同じ服が一着しかないため、お客様のニーズに合う服を提供するためには短時間で服を探しその魅力を最大限に伝えることが必要だと考えました。そこで私は毎朝30分前に出勤し服の場所を把握すると共に、店長に頼んでランダムで見せられた服の魅力を即座に一分間伝え続ける練習を始めました。練習と実践を繰り返し続けた結果、アルバイトの中で最も早い三カ月目で満点を取ることができました。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、「お客様の想いを形にし、課題を解決する一着をゼロから生み出す」事業に魅力を感じたからです。私は古着屋でのアルバイトで、お客様のニーズを聞き出す為のヒアリングを行い商品の提供をしています。「同じ服が一着もない」という価値のある古着を提供することが、よりお客様の自己表現や個性を引き立たせるお手伝いになっているとやりがいを感じております。またファッションショーでの経験から、そういう服をゼロから生み出すことで、更に深く直接的に一人一人の課題解決に寄り添える嬉しさを知りました。ブランドの個性をわかりやすく伝える企業の「顔」となるのがユニフォームで、その課題解決にオリジナルという強みで寄り添うことができる、そして社内一貫体制でお客様の理想をより表現しやすい環境である貴社だからこそ、自分のやりたいことが実現できると考えております。 続きを読む
