
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
■黒部市に宇奈月温泉の活性化策を提案 学生時代に最も力を入れたことは、ゼミ活動です。私は、地域創生や観光地域づくりをテーマにしているゼミに所属し、観光を通した地域活性化について研究しています。 3年次には、富山県黒部市の宇奈月温泉に若者を呼び込むための戦略について、現地の観光地域づくり組織(DMO)と連携して調査・研究を行いました。黒部市内の観光関連事業者へのヒアリングや現地のフィールド調査、大学生約500人を対象にしたアンケート調査を行い、宇奈月温泉の問題点・課題を追及し、温泉街のまち歩き改革、教育旅行の誘致、体験・アクティビティメニューの開発を提案しました。 取りまとめた成果は、黒部市の方々に直接、提言したほか、報告書を提出しました。また、余暇ツーリズム学会学生教育研究発表会に参加し、優秀賞をいただくなど、ゼミ活動は、課題解決力の向上や、資料作成力、プレゼンテーション能力の向上につながっています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
■目標を実現させる計画力と実行力が強み 私の強みは、計画力と実行力です。自身の目標に向け、それを実現させるための具体的な計画を打ち立て、着実に実行することができます。 大学では、2年次の夏から1年間の留学プログラムが必修となっています。しかし、コロナ禍で現地留学がかなわず、オンラインでの留学となってしまいました。そこで、現実を嘆かず、留学プログラムの終了までに入学時に600点代だったTOEICを、800点代にするという目標を立てました。そして、それを実現させるために毎日の学習時間を設定したり、時間を逆算したりして問題演習や実践を繰返しました。 その結果、留学プログラム終了時には805点に到達し、約200点のスコアアップを実現させることができました。このように、私の強みは目標を定めたら、その目標に向かって計画的にかつ、着実に遂行して実現させられることです。この強みを活かし、貴社の事業成長に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
説明会をご覧になった感想をお書きください。
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A.
説明会を視聴し、貴社のお客様に対する姿勢に強く魅力を感じました。例えば、商品起点のお菓子づくりです。多くのメーカーが利益の追究のために、今ある機械で作れるものに絞ってしまうところを、貴社では、お菓子を起点に考え、商品を展開されています。このような考えが、お客様の喜びにつながっていると考えており、利益の追求よりもお客様を世路こなせることを大切にしているという印象を受けました。また、貴社の「ありそうでなかったもの」をつくるというコンセプトに興味を持ちました。貴社は、新しい価値を創造し続け、今までになかったものを創造し続けています。ただ商品を売るだけでなく、お客様のニーズに応える商品作りをされているという印象を受け、大変魅力を感じました。このように、お客様を大切にし、人々の生活を豊かにしている貴社の一員となり、私も、自身の手で多くの人に喜びを届けたいと強く思いました。 続きを読む