【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】1年目2名、2年目2名、部長2名【面接の雰囲気】入社1年目の方、2年目の方とディスカッションをして、最後に部長の方々と面接をする流れでした。リラックスして挑める雰囲気でした。【就活における軸を教えてください。】私は、「専門的な知識を身につけられる所で働きたい」という就活における軸があります。まず、私は大学で法律を学んでいることもあり、将来は法曹関係の仕事に就きたいと考えています。なので、法律の専門的な知識を身につけられる所で働きたいです。そして、AIの普及により簡単な事務作業などは機会の方が適応性があると思うので、人間にしかできない仕事をしたいと考えております。それは、コンサルティングだと考えております。お客様の私情ですとか、裏の考えも汲み取れるのは人間ならではではないかと考えております。そして、AIの普及にも劣らず、ITを取り入れている所だと今後将来性もあり、自分のやりたい仕事である法律の専門的な知識を身につける仕事に取り組むことができるのではないかと考えています。【社会人になるにあたっての心構えについて。】私は、学生と社会人の差はかなり大きいと考えています。大学生は、時間に余裕があるし、授業を自分で組み立てられるので、朝起きる時間などは融通を効かせられます。しかし、社会人になると、就業時間があり、朝の出勤時間から終業時間まできっちり決められています。そしてサービス業ですと、さらにお客様の融通を優先するので、時には残業などもあり、自分の好きな時間で好きなように動くことは難しいと考えます。そういった、「時間の管理」をきちんとできるように心がけていきたいと考えております。そして、誰よりも真面目に、前向きに、積極的に仕事と向き合えるような社会人になりたいと考えております。会社とお客様に信頼していただけるような社員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディスカッションでは、伝えたいことを長くなりすぎない程度にまとめてお話しました。面接では、少し詰まってしまった時もありましたが、笑顔を忘れずに伝えたいことを伝えられた点が評価につながったと考えます。
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