
23卒 冬インターン
最初に担当の社員の方から会社説明が行われ、その後、グループでお客様の課題の解決を考えるワークを行い、その後グループワークの解説、最後に先輩社員との座談会が行われました。
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ベニックソリューション株式会社
ベニックソリューション株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ベニックソリューション株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | お客様の課題解決を検討するワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生15人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ベニックソリューションのインターンシップは、75%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている12,778件のIT・通信業界の企業の平均に比べて5.3%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

最初に担当の社員の方から会社説明が行われ、その後、グループでお客様の課題の解決を考えるワークを行い、その後グループワークの解説、最後に先輩社員との座談会が行われました。
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まず川崎重工業の歴史や大まかな概要があった後、ベニックソリューションについての説明やIT業界についての説明があった。その後、ITを活用して業務をどう効率化するかについてグループで話し合う時間があった。そしてその後代表者が社員に対してプレゼンテーションを行うという流れ。
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会社説明会がまず初めに行われた。その後、ソリューションを考えるワークを行いました。最後に社員の方との座談会が用意されていた。3人ほどの社員の方から話を聞くことが出来る。
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最初にベニックソリューションの会社概要を説明してもらってから、会社の課題のソリューションを見つけるグループワークを行い、最後に先輩社員との質問会を行い終了した。
続きを読むこのインターンシップの参加によって、この会社は非常に雰囲気、社風が良いことを感じることができたことから、私自身は志望度が上がりました。また、お客様の課題を解決するグループワークを通して、業務内容に楽しさを感じることができたことから、私自身は志望度が上がりました。
続きを読む特に志望度が下がったというわけではなかったが、インターンシップに参加することによって志望度が上がることはなかった。それは深い業務内容理解ができなかったからだ。業務内容をきちんと理解するには社員に聞くのが一番良いとは思うが、社員に質問しても大まかな内容しか答えてくれなかった。
続きを読むこのインターンシップを受けることによって、IT企業でも文系は働けることが分かったからだ。システムエンジニアの要件定義では、技術力ではなくヒアリング能力が求められるため、文系のほうが有利であることを知った。よって、インターンシップの参加により志望度が上がった。
続きを読む思っていた以上に製造業向けの事業展開を行っていた。さらに、親会社が大きな企業であるため安定した基盤の下で活動ができる点にも魅力を感じて志望度が上がった。気になる点としてはこれから海外事業を行っていこうとしていると聞いたが具体的にどのような政策をするのかがよくわからない点だったのでそこを知れたらよかったと思った。
続きを読むそもそもこのインターンシップへの参加が、本選考に参加するためには必須でありました。インターンシップへの参加が本選考に有利になるというか、私の場合はマストという感じでした。
続きを読む特に本選考ではインターンのことを聞かれるわけでもなく、選考が免除されるわけでもなかったので特に意味はないように感じた。ただ、企業研究という面ではとてもためになるとは思うので参加する意味はあったと思う。
続きを読むこのインターンシップに参加する前は、専門性が高いこと等から、IT業界を志望し、志望企業としては、生まれ育った大阪の1次受けSIerを中心に志望していました。しかし、このインターンシップに参加したことで、大阪に限らず、兵庫等、関西にはほかにも良いSIerがあると改めて感じました。そのため、その後は、大阪に限らず、兵庫等の会社にもしっかりと目を向けるようになりました。
続きを読むこのインターンシップに参加し社員の方々とかかわったことで、この企業様に対して、とても社風や雰囲気の良い会社だというイメージを持つことができました。そのため、このインターンシップに参加したあとは、この企業への志望度、入社意欲が非常に高まり、この企業の本選考に特に力を入れて参加していくようになりました。
続きを読む初めは地方から離れず実家通いで働きたいなあと考えていて、地方公務員や地方銀などで働きたいなあとぼんやりと考えていた。しかし、数多の合同説明会などに参加したことにより、自分が働いているイメージに地方銀行や地方公務員には存在しないことが分かったので、固定観念にとらわれず、とりあえずインターンシップをうけて考えようと考えた。
続きを読むベニックソリューションのインターンシップを受けて、前まではIT企業は情報系の学生しかとらないであろうと考えていたが、実際の仕事の体験であるグループワークを受けたことによって、IT企業には技術力を持った人だけではなく、コミュニケーション能力を持っている人も必用であることが分かり、ベニックソリューションへの志望度が上がった。
続きを読むインターン参加前の志望企業、志望業界はIT系の企業だった。そもそも、ITを用いてソリューション提供をすることで、多くの人の社会貢献につながると考えていました。そのため、IT系の企業を中心にインターンシップに参加することで具体的にどのような仕事をしているのかを知ることが出来るように意識して情報を収集していた。
続きを読むこの企業のインターンシップに参加することで特に志望業界に変化はなかった。具体的にどのような事業を行っているのかなどを知ることが出来たのでとても有意義な時間を過ごすことが出来た。ただ、志望企業に関してはインターンシップに参加することでこの企業に関する志望度は上がった。もっと、どのような場所で働いているのか、どのような形で仕事をしているのかを知ることが出来ればもっと志望度が上がったかもしれない。
続きを読むインターンシップに参加する前は地元の企業を見ていたので川崎重工業のグループ会社を見ていた。川崎重工業の合同説明会に参加した際に川重商事や川重冷熱工業や川崎マシンシステムズなど様々な企業を見ていた中でIT企業であるベニックソリューションに興味を持った。そこで説明を聞きITに興味を持っていたため、IT業界を志望するようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前はIT業界を見てみたいという思いがあり、関西のIT企業を見ていた。しかし、自分が考えていたほどIT業界に将来性を感じなかったため、他の業界もみたいと思うようになった。インターンシップ参加後は食品業界や医薬品業界、商社など様々な業界について関心を持とうと思い、他業界のインターンシップにも参加した。ただ、IT業界は今後衰退することなく、成長を続ける業界ではあると思うので引き続きIT業界については調べていた。
続きを読むこのインターンシップに参加したからこそ、この会社の雰囲気や、業務内容、部署ごとの違い、そして、実際の事例をグループワークを通じて学ぶことができました。その点に関して、このインターンシップに参加して、非常に良かったという風に私自身は思いました。
続きを読むインターンシップで会社のソリューションを考えるというグループワークを行ったことにより、システムエンジニアの仕事内容の一部がわかりやすくなり、文系でもIT企業で働けることができることが分かり、インターンシップを参加して自分にとってプラスであると考える。
続きを読むソリューションを考える上で、予算に関してまで意識を向けることが出来ていなかったため、その点に関してはこれから気を付ける点として学ぶことが出来た。また、話し合いを行う上でも自分の意見をぶつけるだけでなく、相手からの意見を聞きそれを合わせることがとても重要だと感じた。
続きを読むこのインターンシップに参加して良かったと思うことは、少しでもITに触れることができたということ。将来的にAIの台頭によりITによりIT業界が盛り上がっていくと言われている中でIT業界について知りたいと思っていたため、参加して良かったと思う。このインターンシップがもっとITについて調べようと思うきっかけになった。
続きを読むこのインターンシップのなかで大変だったことや苦労したことは、メンバーの意見を引き出しまとめることです。グループには、よく発言する学生からそうではない学生がおり、皆の意見を引き出すことに最初は苦労しました。しかし、徐々に皆の発言が増え、何とかなりました。
続きを読むグループワークの時に、時間を測るタイムキーパーを決めておかなかったせいで、発表者の練習時間を確保することができなかった。その結果、発表者はとりあえずまとめておいたメモだけをたよりに発表してしまい、発表時間よりもずっと早く発表が終わってしまった。もっと役割分担を厳格に決めるべきであったと私は考える。
続きを読むインターンシップ中のワークが一番大変だった。お題としてはなかなか慣れないものだったのでチームの意見が出てこないことに苦労をした。自分だけが意見を言うだけではワークにならないので他の参加者に対しても意見を求めるようにコミュニケーションを積極的に取るように意識することが一番大変だった。
続きを読む説明会の時間にITについて詳しく理解できなかったのでグループワークをする際にすこし難しいと感じた。また、内向的な人ばかりだったので話し合いがうまく進まなかった。そのため自ら積極的にグループを仕切るぐらいの気持ちがないとプレゼンテーションの際に苦労する。
続きを読むこのインターンシップでは、最後に先輩社員との座談会が行われました。そこで、社員の方々と学生との双方向的な関わりがありました。どの社員の方々も非常に人が良いという印象でした。
続きを読む会社にソリューションを提供するときは、すべてのソリューションを同じ時期にやるのではなくて、まずは一つ提案してそれを成功させてからほかの提案をするべきであるといわれた。
続きを読むワーク後にフィードバックを受けることが出来た。個人あてにではなく、グループあてにではあった。ワークを行う上でただソリューションを考えるだけではなく、予算の面に関しても目を向けることが重要だということを教えて下さった。
続きを読むフィードバックはあまりなかったが、唯一あったフィードバックは、お客様の要望を聞き入れ、提案を行う際に、お客様のメリットだけを考えるのではなく資金面など細部まで確認を怠ってはいけないということだった。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
関西の大学の院生と関関同立の学生。参加人数の定員が10名程度だったのに対して参加者人数が3名だったため学歴フィルターはないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
大学生がほぼすべてだった。大学院生が1割もいないくらいだった。 関西の大学がほとんどで、関関同立の学生が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
関関同立の学生や産近甲龍の学生など、大阪付近の大学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | ベニックソリューション株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ベニックソリューション |
| 設立日 | 2001年2月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 338人 |
| 売上高 | 119億2830万7000円 |
| 代表者 | 占部博信 |
| 本社所在地 | 〒673-0014 兵庫県明石市川崎町1番1号 |
| 電話番号 | 078-921-8521 |
| URL | https://www.benic.co.jp/ |
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