1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明石本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内され、時間になると面接室に入室、終了後また控室に一度戻り解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方と部長クラスの方々だったと思います。【...
ベニックソリューション株式会社 報酬UP
ベニックソリューション株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】明石本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内され、時間になると面接室に入室、終了後また控室に一度戻り解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方と部長クラスの方々だったと思います。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから、入室、終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方と役員クラスの方々【面接の雰囲気】最終面接かつ面接官は5人、そし...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と開発の部長クラス【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。面接会場には学生が先に入り待って、時間になると面接官が入ってくるような形だった。常に優しい口調の面接だった。ただ開発の方の方は少し口調が厳しい感じだった。どのような経緯で興味を持ったなど結果よりも過程を大切に聞かれていたような形だった。【なぜIT企業に興味を持ったのか。】私はもともとモノづくりに興味がありました。高校から大学に上がる上でもともとは特定の学部に入るつもりだったが、自分の選択肢を広げるために大学に入ってから学科を選べるような学部を選んだ。子供のころからガンプラや自由研究などでモノづくりを行ってきた。大学でも実際に設計などを学んで興味があったが、大学である実習を通じて設計したものなどすべてを根本から動かすためにはソフトウェアの役割の部分がとても重要だということに気が付きました。そこからプログラミングに興味を持ち、IT系の企業を見るようになりました。実際に世の中においてもソフトウェアの持つ役割は大きくあり、世の中の役に立ち、さらに世の中の当たり前を生み出すことに繋がることになると思ったので興味を持ちました。【モノ作りに興味があったということですが高校から進路を選んでいくうえでどのような考えで進路を選び、モノ作りに興味をもったのか】私がモノ作りに興味を持ったきっかけといたしましては、小学校時代の自由研究です。父と協力しながら様々なものを作りました。一番心に残っている作品としては地震の液状化を確かめる実験装置です。物理に興味があり、モノ作りを行うのなら物事の原理を知りたいと思い理系に進みました。大学を選ぶ時点では、自分がどのようなことに興味があるのか固まっていない状態でした。ただ、今進んだ大学では大学に入学してから様々な進路を決めることが出来る学校でした。学びながら自分の進路を選んでいける大学に魅力を感じ現在の大学に入学いたしました。さらに、学内で行われた実習を通じて、身の回りにあるほぼすべてのものにおいてソフトウェアの役割は大きいと再確認することが出来、今は情報系を中心に就職活動を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結果を聞かれるだけではなく、そこに至った経緯を話すように質問を聞かれることが多く感じました。結果に対してどのように考え、どのように行動したかをとても重視して専攻していたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方が一人(司会進行役)、役員の方3人【面接の雰囲気】一次面接のときと比べると厳しい雰囲気だった。人数が多いのでそのように感じた。ただ、質問の形に関しては一次と同様であった。この会社に本当に入るのかどうかを見ているように感じた。【企業に入りゆくゆくはどのように仕事をしていきたいか。】私はプロジェクトマネージャーとして活躍していきたいと考えています。そのためには、まず自分の技術力を高めることが必須事項だと考えています。そのため、入社後はまず下流工程である開発の仕事を行い、自分の力を高めていきたいと考えています。また、実際にお客様と話す機会があるのならば、どのような形でシステムを提案していくのか、お役様が何を望んでるのかを考えることが出来る力を身に着けたいです。この力がなければ、プロジェクトマネージャーとして、開発チームのメンバーとお客様に信用してもらうことが出来ないと思います。その後チャンスを頂けるのならばプロジェクトマネージャーとして、チームのこと、お客様に対する提案等を今まで学んだことを発揮しながら行っていきたいと考えています。【企業の課題点はどのようなところにあると思うか】御社では内販と外販の割合を常に一定に保つように事業を展開しているということを会社説明会の時に聞きました。ただ、これからどんどんと内販で得たノウハウを外販に生かし、外販で得たノウハウを内販に生かしていくサイクルが出来上がっていくと、この一定の割合が崩れてしまう可能性があるのではないかと考えます。そこが企業として目標としているところからのずれになるのならば問題点となるのではないかと感じました。その割合を崩さないための工夫等々がどうなっているのがこの先に重要になるのではないかと考えます。一概にどちらかのバランスが崩れることが悪いことではないので、全体として事業を拡大していく上でどのように拡大していくことが必要なのかを決めておくことが重要だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やっている事業に関して聞くなど、会社の理解度を求められていたように感じた。難しい質問も聞かれ、臨機応変に対応できるのかも試されていたように感じる。
続きを読む会社名 | ベニックソリューション株式会社 |
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フリガナ | ベニックソリューション |
設立日 | 2001年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 338人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 占部博信 |
本社所在地 | 〒673-0014 兵庫県明石市川崎町1番1号 |
電話番号 | 078-921-8521 |
URL | https://www.benic.co.jp/ |
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