【挑戦と成長の融合】【23卒】 伊藤忠丸紅住商テクノスチール 1dayインターンシップの通過ES(エントリーシート) No.90989（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

私には「現状で満足せず、課題を見つけ、解決する」ことができる強みがあります。ビジネス体験ワークを通じ、いかにこの強みを「自らビジネスを作り出す」ことに生かすことが出来るか知りたいと考え、応募しました。 私のこの強みが特に発揮されたのは、体育会フライングディスク部のマネージャーとしての活動時です。チームを俯瞰することができるマネージャーの強みを生かし、チームに何が足りないかを考え、選手に働きかけてきました。例えば練習メニューについて、何のために行っているのか知らないまま、何年も続く練習を何となく行っている状態だったため、各練習をなぜ行う必要があるのかチーム全体で考える機会を設けました。これ以降選手は練習に対して目的意識を持って取り組むことが出来るようになりました。 インターンシップでは自身の強みを発揮する一方で「自らビジネスを作り出す」ために自分には何が足りないのかを知り、今後に活かしたいです。 続きを読む

　メーカーと需要家、そして商社の三者全てに利益のある取引をしたいです。仮に商社の役割がメーカーから仕入れた商品を需要家に売るだけであると、需要家に商品が安く買い叩かれ、需要家だけが得をする恐れがあります。こうした一者だけが得をする取引ではなく、取引先の全てが得をするような取引を行いたいです。そのために、取引先に何度も足を運び話を重ねる中で信頼を得たり、困り事を見つけるためにじっくりと話を聞いたりと、コミュニケーションを取ることを大切にします。取引先の要望を引き出し、それに応えるためには、コミュニケーションの中でも「聞く」という部分が特に大事だと思います。マネージャーとして悩みを抱える選手にそっと寄り添い、話をじっくりと聞いてきた経験を生かし、取引先から「中村にならなんでも相談できる」と思って頂けるような関係を築きたいです。 続きを読む

　動画を視聴し、貴社がどのように建設等のプロジェクトに関わっているのかイメージを掴み、貴社への志望度をより高めることができました。これまで商社がプロジェクトに携わることが出来るのは、商材の流通というごく一部の過程のみだと思っていました。しかし動画を視聴し、貴社では商材のトレーディングだけでなく、計画段階から多くの場面でプロジェクトに携わることが出来ることを知り、幅広い業務を行う事に魅力を感じました。 多方面の関係者の元へ何度も足を運び、各々のニーズに応えるため試行錯誤を繰り返すなど、困難も多くあると思います。しかし、プロジェクトを完成させるという目標に向かって取り組むため、困難も過程の一部として不可欠なものであり、その困難すらも楽しみながら取り組むことができそうだと感じました。加えて、計画段階から携わってきたプロジェクトが完成し、形となった時の達成感を自身も味わいたいと思いました。 続きを読む