
23卒 本選考ES
コンサルティング営業職
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Q.
ISSリアライズを志望する理由を教えてください。
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A.
貴社では「町工場のためになる課題解決」ができるため、志望しています。 私は現在部活動のマネージャー活動の一環として、部の課題を発見し選手とともに改善に取り組んでいます。この行動により成果が現れ、選手に感謝してもらえることにやりがいを感じており、社会人では更に大きなスケールの課題解決を行いたいと考えています。 一般的な商社では完成品メーカー等の需要家の要望を叶えるために製造者を選定しますが、貴社のビジネスモデルでは完成品メーカーと町工場両者の課題を解決することで、両者の要望を叶えることができます。商流に関わる企業全てに得のある提案ができる貴社において課題解決を行い、多くの企業の役に立ちたいです。 続きを読む
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Q.
ゼミナール、研究、卒業論文などについての内容を教えてください。
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A.
障害に関するゼミに所属し、特に発達障害を持つ人の労働について学んでいます。 発達障害とは、こだわりが極端に強い、対人関係に課題がある等の特徴を持つ自閉症や、じっとしていられない、忘れ物が極端に多い等の特徴を持つADHDなどの障害を指します。診断の有無を問わず、その特徴のために労働に困難を抱える人は多いため、その困難に対する適切な支援や環境調整の在り方について研究し、職場の環境づくりに生かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください
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A.
〇〇の活動です。〇〇という目標達成に貢献したいとの思いから、様々な施策でチーム戦力の底上げに努めました。 施策の一つである新入生育成では、二つの観点を重視しました。 一つは主体的な練習姿勢になるよう促すことです。指示ではなく疑問形で投げかけるなど、「褒めて伸ばす」「自分で考えさせる」を意識した声かけにより、新入生がより主体的に練習に取り組めるように努めました。 二つ目は外部の意見を取り入れることです。これまでの新入生育成は、上級生が断続的に自分の知識を伝えることに終始していました。そこで強豪校の選手や指導者に連絡を取り、後輩育成についてアドバイスをもらい、それを基に指導内容を組み立てました。 結果として、チームは〇〇することができました。 続きを読む
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Q.
ご自身のことをアピールしてください。
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A.
私の強みは、妥協することなく最善を追求する力があることです。 この強みが生かされた例として、小学校での教育実習を挙げます。 担当のクラスには、ほぼ全ての授業で寝てしまう児童がいました。 私は、自身が行う保健の授業では当該児童を含めた全員に学びを提供したいと考え、授業形式を工夫しました。 思わず参加したくなるような楽しい授業にするため、教師な立場である自分が話す時間は半分以下に抑え、二人一組での寸劇を取り入れました。 結果として、当該児童がきちんと授業を受けられただけでなく、振り返りシートには多くの児童が今後につながる感想を記入していました。 たった一人のことも蔑ろにせず学びを届けようとしたことで、前例にとらわれない授業を展開し、誰にとってもより価値のある授業を提供することができました。 「これくらいいいや」ではなく「ここもしっかり考えよう」という姿勢で、トータルとして何倍もの価値を提供したいです。 続きを読む
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Q.
特技や趣味について教えてください。
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A.
趣味はスポーツ写真を撮ることです。頑張っている人の姿を形に残すことで、本人だけでなく家族や友人にまで勇姿を伝えられることにやりがいを感じます。また選手たちの頑張りを目の当たりにすることで、自分も頑張らなくてはならないと気持ちを奮い立たせることができます。気持ちが沈んでいる時や壁にぶつかった時は、スポーツ写真を撮りに出掛けることで気持ちを切り替えています。 続きを読む