22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
アルバイトによって得た収入は、主にどのようなことに使っていますか。 差支えない範囲でお書きください。
-
A.
アルバイトで得た収入は主に趣味に使っている。コロナ禍になる以前は海外旅行によく行っていたので、アルバイトで得た収入の多くをそこに費やしていた。また、昨年からキャンプを始めたので、最近はアルバイトで得た収入を使ってキャンプ用品を購入することが多い。 続きを読む
-
Q.
学生時代に『一番力を入れた活動(学業や部活・サークルなど)』と、『それを取り組むことになった理由』、また『それによって得られたもの』について、できるだけ具体的にお書きください。
-
A.
学生時代は英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いから短期のイギリス留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなかった私にとって異文化での生活は想像以上に困難で、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。その為、語学力はほとんど伸びず悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに真剣に英語を話せるようになりたいと思い、三年次にカナダで再度一年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省を生かし、一人の時間を極力無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択した。また、課外活動にも積極的に参加することで常に英語に触れる環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。この経験から、挑戦と失敗の経験が成長に繋がるということを学んだ。 続きを読む
-
Q.
これまで、チームで協力しながら何かをやり遂げた経験と、そのチーム内でのあなたの役割をお書きください。
-
A.
高校時代、サッカー部の副キャプテンとして周囲と協力しながら部員全体のフィジカル強度の向上に努めた。当時の部員たちは皆フィジカルが弱く、いつも空中戦や球際で相手に負けていた。「都大会出場」という目標のためにはフィジカルの強度をあげる必要があると考えた私は、練習にフィジカルトレーニングを導入した。具体的には部員をいくつかの班に分けて、各班のリーダーを中心に私が書籍などを参考にして作ったメニューに取り組んでもらった。こうした取り組みを継続した結果、半年後には皆見違えるほど体が大きくなり、中には7kg増量した部員もいた。そして空中戦や球際のところでの勝率も上がり、「都大会出場」という目標も達成できた。 続きを読む
-
Q.
(当社に限らず)就職後、どのような仕事をしたいですか。 現在描いているイメージをお書きください。
-
A.
「人々の暮らしを支えている」という貢献の実感を感じながら働きたい。私は高校時代の部活や大学時代の塾講師のアルバイトなど、「誰かのために」と思って行動した時が一番頑張れた瞬間だと考えている。就職後は自分の頑張りの源泉である「貢献の実感」を強く感じることができる仕事に携わりたいと考えている。また、大学入学時から一貫して英語学習に取り組んでいるので、英語を生かして働きたいとも考えている。 続きを読む
-
Q.
説明会を含め、これまで当社のセミナーや動画を視聴されてどのような印象をお持ちですか。
-
A.
総合商社三社のネットワークを活かして、建築や土木、都市の再開発、プラントに至るまで幅広い事業展開を行なっているという印象を持っている。また、現在国内市場を主たるマーケットとしており、海外市場での可能性を秘めた企業であるという印象も受けた。今後ますます経済発展が見込まれるアジアにおいてさらに鋼材需要は高まってくると考える。こうした地域に対して展開していくことでさらなるシェア拡大が実現できると感じた。 続きを読む