
23卒 本選考ES
基幹職
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Q.
学業で力を入れたことを記入ください。
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A.
国際貿易理論に関する卒業研究に取り組み、特に英語論文の精読に注力しました。大学院進学も視野に入れて卒業論文のテーマを決めたため、比較的高度な研究内容となりました。加えて、日本語の文献も少なく、文献探しに苦労しました。そこで、ゼミナールの担当教授だけで無く、1年次より個人的にお世話になっている複数の教授の方々にも連絡を取り、専門用語の和訳や研究に関する助言等の助力を仰ぎました。私自身も、当分野の研究の最先端がアメリカということもあり、英語論文の収集と精読に尽力し、現在も研究と精読を進めています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたことを記入ください。
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A.
所属する○○部の新入部員の勧誘活動です。2020年度は対面での勧誘活動が禁止され、それゆえか新入部員は○名のみでした。そこで部としては翌年度に向けてオンラインでの勧誘に注力することとし、私はそれに関して3点貢献しました。1点目は○○の提案です。2点目は○○の提案です。3点目は、○○の依頼の担当です。その結果、例年より多くの新入生にアプローチすることができ、新入部員は○名まで増加しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格を記入ください。
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A.
趣味は洗車と日帰りドライブです。大学3年次の時に自費で車を購入し、他者との不必要な接触を避けた趣味として楽しんでいます。特技はピアノ演奏です。幼少期より8年間習い、現在まで個人的に練習しています。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入ください。
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A.
観察力と助言力が私の強みです。私は高校時代、○○名超が所属する硬式テニス部の主将を務めました。しかし就任当初は、特に団体戦の戦績が芳しくなく、1回戦負けが続きました。そこで私は、団体戦の戦績向上を目標に掲げ、その目標のために部全体の実力向上が必要だと考え、各部員の練習の観察と助言に注力しました。具体的には、各部員の個性や適性を観察した上で、それぞれに技術的なアドバイスをしました。また、以前までは学年毎に練習コートが分かれていましたが、私の部員観察と異学年との交流も目的に、学年関係なく分けました。これらを1年弱続けた結果、引退間際に開催された3つの団体戦で、全て3回戦以上に進むことが出来ました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を記入ください。
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A.
私は貴社が、国内でいち早く中国株の取り扱いを始めるなど、証券業界の中でも先鋭的な取り組みをされており、業界内でも明確な強みやプレゼンスを持っている点に強く惹かれました。また貴社は、お客様との対話を重ね、密接した関係性で提案する「資産運用のかかりつけ医」を掲げており、実際に説明会でお話を伺った現場社員の方々からも、お客様のための提案や業務をされる姿勢を強く感じました。私もお客様に寄り添った、お客様本位の営業や提案が出来る社会人像を目指しており、その点で御社と合致したため志望いたします。 続きを読む