【笑顔と時間配分】【20卒】ＬＡＶＡ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌの冬インターン体験記（文系/インストラクター）No.7227（桃山学院大学/女性）（2019/9/25公開）

スポーツや体を動かすことが好きで、そのような情報をリクナビに登録していたら、自分のおすすめに出てきたことがきっかけでした。インターンの中で、ホットヨガ体験をできると記載があったので、興味が出ました。私自身が夏のインターンシップにはまったく参加していなかったので、焦りを感じつつ、足取りが重い中、面白そうなところだと感じ、参加を決意しました。

インストラクターとして、教える側なので、時間内に一連の流れを一人のインストラクターが教えます。インターンシップの中では決められた時間内に決められたヨガのポーズを取る難しさなどを聞いていました。そこで、時間配分が大切と聞いていて、実際に選考では決められた時間内に質問への回答や発表がありました。時間を意識しながら発言するという対策はゼミの先生とともに練習しました。また、選考では柔軟性を見る内容もあります。それほど神経質になってまでは行っていませんでしたが、お風呂上がりはストレッチをしていました。

今ハマっていることを一分間で話す

1日目にやったこと

会社説明をしてくださった後、一分間スピーチ、まずは人事の方がお手本をしてくださいました。その後学生が行い、発表者の前後で課題やフィードバックを行いました。実際にヨガを一時間体験しました。

2年目の人事

なし

一分間スピーチのときに、時間を気にしすぎて、早口になってしまうところがあるため、落ち着いて話すことをアドバイスしていただきました。また、他の学生の方に、笑顔を意識するようにと言われていた話を聞いて、笑顔の大切さを同時に実感することができました。

一分間スピーチでは、時間内に話す難しさを感じました。私の課題は時間を気にして早口になることを人事の方が指摘してくださいました。また、その後に他の学生が話したことについて課題やフィードバックを行わないといけません。相手を見る力も必要であると感じました。

実際にヨガの体験ができました。初めてヨガを体験することで、ヨガの良さを肌で実感しました。また、スーツ参加ではなく、話もあぐらの姿勢で聞きます。そのような新しい就職活動のスタイルに惹かれました。一分間スピーチで時間内に話す練習ができて、良かったとも思いました。

もっと体を動かしていればと思いました。運動は好きなものの、あまり機会がなく、久しぶりにヨガを行い、翌日筋肉痛になりました。特殊な内容かと思うので、対策しようもどうかと思いますが、運動の大切さを感じました。

実際にインストラクターの方と関わり、ヨガをしている時にヨガの先生として働き方を見ることができたからです。このように指導するのだと学ぶことが多かったです。キラキラしている社員の方がたくさんいて、このような社員の方のようになりたいと想像がつきやすかったです。

自分自身がホットヨガをして、楽しいと思い、企業理念とも合っていると感じていました。働く想像もついて、縁があると思っていました。もともと明るい性格であったので、人事の方や、社員の方に笑顔を誉めていただいたこともそのように思った理由の一つです。

実際に肌でヨガを初めてして、ヨガが楽しいと思いました。塾講師をしていたので、人と関わって、教えるという立場が私に合っているなとも考えました。体を動かすことが好きで、女性がたくさん活躍されていたので、私もこの場で働きたいと思うことができました。

スムーズに説明会への予約をすることができました。実際にインターンシップでヨガを通して、体験談を話すこともできましたし、インターンシップに参加していない友人は一次面接で落ちてしまっていました。

三ヶ月半ではありますが、語学留学をしていたので、英会話業界を考えていました。もともと英語が苦手ではありましたが、英会話の塾や留学の経験を通して、英語、海外に興味を持ちました。そのような興味のきっかけを提供できるよう、英語を好きになってもらうような講師になりたいと思い、英会話の業界に進もうと思っていました。

就職活動はスーツで、机に座りっぱなしで疲れて帰るイメージでしたが、ラバは私服参加で、あぐらの姿勢で話を聞き、実際にヨガ体験までできました。新たな就職活動の形を知ることが出来、足取りが軽くなり、楽しく行うことが出来たと思います。健康志向を基盤に食料品メーカーなども見るきっかけができました。女性として働きやすいか、この軸ができたのもラバに参加して得たものでした。