【笑顔が成長の鍵】【22卒】ＬＡＶＡ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌのインストラクター職の1次面接詳細 体験記No.12293（中央大学/女性）（2021/5/18公開）

到着後ソファーに腰を掛けて面接官の方を待つ。面接官の方がお迎えに来てくださりともに面接会場へ向かいそのまま面接が始まる。面接終了後は玄関までお見送りをしてくださる。

フィードバックとして課題を提示されるため、この課題を克服し成長を見せることが求められる。また笑顔がとても重要であると感じた。

さばさばした方でした。緊張をせずにリラックスして答えるように声をかけてくださいました。インストラクターに向いているかを見ているようでした。

もっと課題克服に向き合うこと。

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今までで一番つらかった経験は何か。

今までで一番つらかったことは、ダンス部で自分の作ったダンスと踊りたくないといわれ作り直しになったことです。私は好きなように作ってよい良いといわれたため、周りを顧みず自分勝手に作ってしまい踊りたくないと否定されてしまいました。正直すごく傷つきダンスの振り付けを通して自分自身を否定されたようでとてもつらかったです。しかし、何がいけなかったのかと自分の行動を振り返ったところ、ニーズを把握しようとしなかったことが失敗の原因であると考え、この経験からニーズを把握することの大切さを学ぶことができたと感じています。この経験で学んだニーズを把握して物事を行うことを仕事をするうえでも大切にしていきたいと考えています。

アルバイトでの失敗経験

私は、結婚式場でアルバイトをしていました。結婚式場のアルバイトでは初日に恥ずかしさ・忙しい中での申し訳なさから質問できず「勝手なことをするなら帰れ」と怒られてしまいました。この経験から「質問をすることの恥ずかしさ」よりも「質問せずに失敗するほうが迷惑をかけてしまうし恥ずかしいことなのだ」と感じ「質問することの大切さ」を学びました。この経験以降は、誰よりもたくさん質問・メモをして復習し、積極的に仕事に取り組むことで成長のために努力しました。その結果半年後には責任ある仕事を任せてもらえるようになり、初日に叱ってくれた先輩からはあなたがいると安心すると言ってもらえるようになりました。
仕事をする中で、質問することを大切にしていきたいです。