1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに参加し開始されました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方自身の雑談も挟みながらの面接だったのであまり緊張せずに...
株式会社ファイブ・フォックス 報酬UP
株式会社ファイブ・フォックスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに参加し開始されました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方自身の雑談も挟みながらの面接だったのであまり緊張せずに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方による説明→筆記テスト(10分、国語、数学、英語、企業理念やブランド名等)→面接(40分)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高めの営業の方【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方からの説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】全く緊張しなくていいよと言ってくださったり、ざっくばらんな雰囲気で話を進めて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、人事の方がいたので、会場まで案内してもらいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のデザイナー/企画に携わる人事【面接の雰囲気】当...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】優しい印象。私に興味を持ってくれている事がわかり、雑談ベースで話が進んだ。お互い少し話しすぎたこともあり、60分ほどかかったが、他の人は30分ほどと言っていた。【なぜ大学でテキスタイルデザインを学ぼうと思ったのか。】洋服を作る事が苦手だと感じたが、洋服には携わっていたかったからです。テキスタイルとは普通に生きているだけでは関わらない事であるし、自分が知らない道という点で、シンプルに興味があったかです。1年時に基礎である服作りを学んだ時に自分は向いていないと感じた。大学時代を通して初めて挫折したと思う。大学を辞めることも考えたが、自分が入りたくて入った学校であるとともに自分がやりたいことを自分から探さないのは自分的に嫌だった。それなら全く知らないテキスタイルを学んで、自分のできることを増やしたいと思った。自分で考えたものを制作して人に見てもらうということを楽しみたいなと感じたのと、自分の可能性を諦めたくなかったからです。【大学時代で頑張ったことはなんですか。】大学3年時に行われた学内コンテストです。ものを制作する大学に入学し、一番意識していたことは自分が作ったものをどれだけ愛せるかということです。私自身、技術に自信がなかったため発想力で人の気持ちを掴みたいと考えるようになりました。学内コンテストでは「目に見えない人の気持ち」をテーマにし、”手紙”を制作しました。制作する中で困難だった点は、今まで学んできたテキスタイルをどうしたらその作品に活かせるかという点です。サンプル制作を30回程やりながら自分でどんなものを作りたいのか、どういう気持ちを込めたいのか、そんなことを考えながら制作しました。出来上がった”手紙”は残念ながら賞に入ることはありませんでしたが、自分のことを最後まで信じる事ができたため、良いもの作りができたのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がなぜその選択をしたのか、自分がなぜそう考えるようになったのか、という部分がちゃんと答えられた事が評価につながったと思う。自分が答えたいことに関して自己分析をしていく事がどれだけ大切なのかがわかった面接だった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明会をグループで行ってから個人面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】笑いが絶えなかった。深掘りされる事が多く、全てに対して具体的に答えられるといいと思った。話しやすい環境を作ってくれた。【なぜアパレル業界がいいのか・】私自身就職活動の軸に”人と物の間に立って提供したい”という事がある。それを活かすには販売職などで対人と接する事が一番だと考えた。アパレルじゃなきゃいけない理由は、やっぱり洋服が好きだから。好きという理由はとても抽象的だと思うが、大学に入学した理由も洋服が好きだから。その理由だけで駆け抜けてきた。くじけたことは何度もあるが、その度に自分にできることを探して、追求してきた。もちろんできないことや苦手なこともあるため、それを周りの子に正直に話すことで、自分の弱みを開示して行った。自分ができることできないことを考えるきっかけになったのが洋服だった。アパレル業界が危機に陥っていることも知っているが、働くならやっぱり大好きな洋服がいい、と考えていた。【5年後どうなっていたいか】素直な人間でありたいと考えている。自分ができることを伸ばしつつ、できないことや苦手なことを相手に打ち明けることで、相手も言いやすい環境作りを意識してきた。一人一人、苦手なこと得意な事が違うため、それを補う事ができたと思っている。素直でいたいと考えるきっかけになっ他のはアルバイト先の大将に「信用して欲しいと口で言うのは簡単だけど、それをしてもらうにはまず自分からしなくてはならない」と言われた。それを聞いた時に、今までの自分の浅はかさに気づいた。口で言うのは簡単だが、実際にそうならないのは自分の言葉と行動が違ったからなんだと改めて考えるようになった。素直でいることはどこにいても大事だと思う。できないことをできないままでいるのではなく、できないから教えてください、と言える人間でありたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと自分の口で自分の考えを言えた事が良かったと思う。自分がなぜそれを選ぶのかをっ具体的に述べる事で信憑性が増したと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、案内されてすぐ面接が始まった。その日に成績証を渡さなくてはいけなかったので手渡しで渡した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】元々知っている人だったこともあり、スムーズに進んだ。面接で聞かれることはほとんど同じで、答えることに一貫性があるのかを見られていたと思う。後は人柄が重視されていると思ったため、笑いながら冗談をいいながら進めた。【アルバイトは何をしていますか。】大学1年時から現在まで日本料理屋にてアルバイトをしています。もうひとつ小学校の学童保育でもアルバイトをし、人と人のつながりを大切にしてきました。2つのアルバイトは違う職種ではあるが、対人という点で考えた時にあんまり変わらないなと感じました。私自身、生きている中で人との繋がりを一番に考えているためこのアルバイトを選びました。喋り方一つ変えるだけでお客様や生徒たちの感想も変わって、やっていてコミュニケーション力や自分が考えたことに対する言語化が伸びたように感じています。常連さんや新規のお客様でも違う喋り方を意識し、子供たちにはみんなの関係性を考えながら言葉を選んでいました。どちらも難しい仕事ではありますが、大学時代にやっていて良かったと思っています。【ESの洋服の写真のイメージを教えてください。】その日のテーマは雑誌の編集長の一日、と言う物でした。白や黒の洋服を着る事が多いのですが、あえて正反対の色物を使う事でできる女性のイメージを描きました。ジャケットとインナーは祖母からのお下がりです。私はよく祖母からお下がりをもらうのですが、もらうたびに祖母が大切にきていた事が伝わってきて嬉しい気持ちになります。大切にきれいに保管していたからこそ、今こうして私に受け継ぐ事ができると考えると、私も今まで以上に洋服を大切にしたいと言う気持ちが強くなりました。祖母のお下がりと私の持つ洋服を掛け合わせて、気持ちを共有しながら新しいものに対するワクワク感も表現できたらいいなと思いました。私が人生で一番憧れている祖母の洋服を着れると自然と心が弾みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので今まで以上に自分を知っておもらえるかを意識した。具体的に簡潔に。結論を先に言うことを忘れずにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明会に参加し、筆記試験を受けたのち個室で個人面談をします。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が同世代のようなヤングな印象だったので、フランクに面接することができました。ハキハキと話せば通る面接だと思います。【自分は周りの友達からどんな存在だと思われているか】私は周りの友達からよく「コミュ障」ではなく「コミュ狂」だねと言われることがあります。私はヤンキーの街とされる東京都江戸川区で生まれ、荒れ狂う中学で育ち、東京都立の上野高校という進学校に通いました。そして、そこから目黒にある杉野服飾大学への進学やグラフィティというインフルエンサーでお馴染みのkemioくんがかつて所属していた事務所での芸能活動を通して様々な友達ができました。芸能人、ゲイ、ヤンキー、お金持ちといった一見とっかかりにくい仲間達ですが、私はそうは思いません。「面白ければなんでもいい」と思っているので、分け隔てなく接してきました。そんな自分の姿を見て、周りの友達からは「あんたはコミュ狂だよ」と言われることが増えました。【学生時代頑張ったこと】私はこの学生時代、学内だけでは留まらず学外でも様々なことに力を入れてきました。まずは学内についてです。私は大学に入るまで服を1着も作ったことが無かったので、この大学に入ってからはみんなに必死に追いついて追い越してやろうという気持ちがあったため、積極的に学内のコンテストに参加して参りました。過去にデザイン賞とグランプリをいただいており、グランプリ作品はジェンダーや多様化についてのテーマで2着制作致しました。また、2020年度学生自治会の会長をやらせていただきコロナ禍での「オンライン文化祭開催」や登校していなかった期間のインスタグラムでの新入生勧誘に尽力致しました。また、学外では高校時代の芸能関係のお友達とフリマを開催したり、東京コレクションでオフィシャルフォトグラファーとしてショーの撮影に携わったり、フリーアナウンサーの青木源太さんのスタイリストとしてのインターンシップに参加したりと学内では学ぶことのできないことをたくさん学んで吸収致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと目を見てお話をしました。第一印象が悪いと先には進めないので、とにかく明るく元気に笑顔で面接しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】検温消毒し、会議室へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長との1時間の面接ということもあり、最初はかなり緊張したのですが時間が経っていくうちにだんだん緊張もほぐれていきました。【どんな販売員になりたいか】私は分け隔てなく「着たい」と思える全ての方々へ提案ができるような販売員になりたいと考えております。私は高校3年生の時に、原宿のストリートスナップを見て人生が変わりました。髪の毛を染めたくて高校を退学した子や、LGBTに該当する同い歳の子や、撮られるために茨城から毎週東京へ通う子など、たくさんの個性的な子たちに出会いました。その友達たちを悪く言う人も周りにいました。どちらの考えが「正しい・間違っている」というわけではありませんが、私は平等におしゃれは楽しんでもらいたいという気持ちがあります。例えば些細なことでも、身長が足りないお客様にはロールアップを勧めたり、レディースのシャツを着たい男性に大きめのサイズを提案したりと、どんな方でもおしゃれを平等に楽しんでもらうための提案ができる販売員になりたいです。【挫折・失敗した経験を教えてください。】私の失敗した経験で言いますとかなり直近ではありますが、第一志望の会社の最終面接で落ちたことです。私は今までアルバイトも検定も受験も落ちたことがなく、挫折というものを味わったことがありませんでした。「就職活動もどうせうまくいく」なんて思っていたので勿論、あまり真剣に取り組まず企業に対する自分の熱意だけでやってきました。元々性格が少し尖っている部分と強気な姿勢を履き違え、最終面接では散々な結果となりました。失敗談や弱点は無いと答え、もはや今までなんで選考が通っていたのだろうと思うばかりでした。その選考が決まれば、ゴールデンウィーク明けには就職活動が終わっていたのでかなり色々なことに余裕を持たせてしまっていたため、落ちてしまった時にかなり落ち込んでしまいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】失敗談を話した後、「そこから何を学んだか、どうしたら改善できたかを話せたらもっと良かったね」と言われました。確かにその先の話は必要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】非常にリラックスして話すことができました、基本的にはESの深掘りでしたが、あまり深くは聞かれませんでした。【店舗見学の感想を教えてください。】都内のある店舗を見学しました。最上階にはカフェがありました。店内は黒で統一されており、いくつものカラフルな柱に竹や笹が描かれていました。外国人のお客様も多い地区なので、日本らしさを表現しているのだと思いました。また、ショーウィンドウには、季節に合わせた洋服の身にまとったマネキンが置かれていました。それが魅力的で、店内に入っていくお客様もいらっしゃいました。また、店員は、雰囲気がよく、何度か声をかけてくださいました。【落ち込んだときどのように気分を切り替えますか。】私は、体を動かすことが大好きなので、ジムに行ってたくさん汗をかくことで気分転換します。自分のペースでがむしゃらになることで嫌なことを忘れ、頑張るための現動力にしています。回答に正解はないので、素直に話せば良いでしょう。思いつかない場合は、少し時間をいただけば次の人に回してくださいます。そして、思いついたら落ち着いて話せば良いでしょう。また、話した内容が面接官と同じなら、そこから話が膨らむこともあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、学生時代頑張ったことは重視されていると思います。変わった質問はとくにありませんでした。また、表情や立ち振舞、話し方も重要です。集団面接のため、他の人が話しているときも注意が必要です。ファイブ・フォックスの販売職は面接1回で内々定が出ることも珍しくありません。元気に感じよく話すことができれば大丈夫でしょう。
続きを読む会社名 | 株式会社ファイブ・フォックス |
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フリガナ | ファイブフォックス |
設立日 | 1976年12月 |
資本金 | 7750万円 |
従業員数 | 3,677人 |
売上高 | 280億円 |
決算月 | 8月 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目38番12号 |
電話番号 | 03-3478-2811 |
URL | http://www.fivefoxes.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。