ファイブ・フォックスの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】大きなブランドで、歴史も長い。自分にとってメリットもあったため内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。募集人数は60人ほどだった。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】もし弊社から内定を出した場合、就職活動はどうしますか。と聞かれた時、その時はやめます、と答えたが、その後は特に何も聞かれなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機も大切だが、何よりも自分がどう言う人間かを知ってもらう事がこの会社の面接では強いと思った。本当に人柄が重視される面接だったと思う。自分が今まで行ってきたことに対して今一度なぜその選択をしたのか、なぜ失敗したけど起き上がってもう一度チャレンジできたのか、そう言うことを具体的に話せるといいと思います。どこの会社でもそうだと思いますが、もし自信がない人はしっかり面接練習や言いたいことを固めて行ったほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがはっきりと言えるか。自分の人生をちゃんと考えて生きてこれてるか。そう言うことだと思います。そしてそれを言語化できるか。面接自体は、就活生の気持ちに寄り添ってくれるものだったので、自分が後どれくらい頑張れるかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり色々な噂があるのは正直なところです。ただ大きなブランドである点とその中で突けている人がいること、そして、まだこれからがどうなっていくかわからない中で、自分の意思さえあればどうにでもなると言うことです。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナのこともあってまだ決まっていないが、内定者アルバイトがあると言われた。

【内定を承諾または辞退した決め手】働いていた方や働いていた方と同じ職場にいた方から悪い噂しか聞かなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】杉野服飾大学・文化学園大学【内定者の属性】文系私大【内定後の企業のスタンス】他社の選考が進んでいるため、承諾を待ってほしいと２回電話したのですが２回とも感じ悪かったです。就職活動を頑張って欲しいとは言われませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は元々有名だったDCブランドだった余韻でずっといます。現在残っている販売員もそのような方が多いらしく、若手はすぐ辞めてしまうそうです。なので長い間選考を行なっており、比較的受かりやすい傾向にあります。しかし決して油断してはいけません。やはり過去の栄光があるため、ブランドへの知識は相当ないと難しいと思います。よく企業理念や使命などを重視しがちだと思うのですが、ここはブランド数が多いので百貨店からイオンモールまで隈なくチェックしたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり知識量だと思います。アパレルはただの企業では無いので、企業理念をはじめとする企業情報に加えブランド名称やブランド背景、歴史やそもそものファッションビジネスを学ぶ必要があると思います。たくさんの会社を受ける上で、そのようなことは今後比較する際にも役に立つと思うのでとにかく情報量を集めてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大事なところで少し話させていただいたのですが、ちょっとこの会社は特殊で伝統や会社をかなり重んじるタイプです。なので、失礼のないようには勿論のこと、この会社にリスペクトを持って挑んでください。社長の名前は覚えて当然です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありません。とにかく早く承諾をして欲しいような感じでした。

【内定に必要なことは何だと思うか】元気に感じよく話すことです。やはり、接客業には大切なことだと思います。また、ファイブ・フォックスは体育会系の風土ともいわれるため、その点は重要視されるでしょう。面接では、志望動機と、なぜこの職種かは必ず聞かれます。やりたいこと、「ここで働きたい」という熱意を表現できるように何度も面接練習を行いましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は、元気で気さくな学生が多かった。反対に、面接で元気がなく、面接官の質問に沿わない回答をしていた学生は落選してました。志望動機や学生時代頑張ったこと、自己PRは最低でもスラスラ言えると良いでしょう。また、アパレル業界ではありますが、おしゃれな人ばかりではありませんでした。しかし、ブランドイメージにあわない服装をして面接や説明会に参加するのは控えましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接回数が人・職種と採用によって異なるということです。本社部門の面接は比較的多く、販売職は1回程度で内定が出ます。リクルーターなどは存在しません。若くで活躍するという言葉の裏には、平均勤続年数も低いという事実があります。販売職は、専門学校卒がほとんどです。また、比較的若くで役職がつきますが、昇給などは殆ど無いようです。