22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは観察力です。大学1年生の夏から小学校の特別支援学級で介助員としてアルバイトしています。働いているうえで困難なことに子供たちとの意思疎通がありました。言葉だけで伝えることが難しく、感情をぶつけることだけでしか表現できないという子供もいるためです。そのため私の強みを活かすようまず子供の言葉に耳を傾け、言葉以外の表情や仕草などに注視することにしました。相手を知ることが重要であり、そこから潜在ニーズを汲み取ることが解決につながると考えたためです。そして普段の仕草を観察した結果から、子どもたちは自身の思い通りに行動をしたいことがわかりました。それ以降は途中で横やりをいれず壁に当たった際に手助けを行うというやり方に変えたところ、スムーズに事が運ぶようになりました。そのためこの強みを貴社の提案型営業で、お客様に対する適切な提案へ導けるように活かしたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私が取り組んだことは学生投資コンテストです。このコンテストは3人チームで「日本株のESG投資」というテーマのレポート提出が参加条件でした。しかし昨今の影響によりレポート作成はオンラインのみとなったため、円滑なコミュニケーションに不安が残りました。そのため私は目標から逆算してスケジュールとTODOリスト、議論が終わった際は議事録を作成しチーム内でクラウド共有を行いました。これにより話し合うべきことが明確になるうえ、それぞれが進捗状況の管理を容易にできるだろうと考えたためです。加えてオンラインで議論を行う場合は資料などを画面共有しながら意見を述べることを意識しました。これを行うことにより現状何について話し合っているかを視覚的に理解することで、チーム内でずれなく認識の一致ができるためです。以上のことからオンラインの状況でも円滑なコミュニケーションを図ることができました。(OpenESを使用) 続きを読む