ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全6件）

場面に応じて自分の役割を柔軟に変えているように思います。 高校生までは、リーダーを任されることが多かったです。ですが、大学生になってからはリーダーだけでなく裏方の仕事も自分から積極的に取り組むようになりました。例えば中学高校では部活動で部長を務めていましたが、今大学のサークルでは広報の役割を担っています。 続きを読む

「努力が得意だね」と評価してもらえることが多いです。私のサークルが初心者の少ないサークルなのですが、大学から初心者として始め、必死に練習をしているからこそ言われることなのかなと思っています。 「その評価をどう思いますか？」と深堀りされる 努力を認めてもらうのは嬉しいことですが、努力をするだけでなく結果として答えを出せるように、もっともっと練習を積んで「結果を出してるね」と言われたいと思っています。 続きを読む

アプリ開発会社でのインターンでチーム開発を行なっていました。その際には社員3名と私の計4名でチーム開発を行いました。私の担当箇所はデータモデリングとサーバーサイド実装でした。お客様からのフィードバックをヒアリングし、エンハンスする作業も行いました。その案件が初めての本格的なチーム開発だったので、基本的なgitの使い方やコードレビューの流れなどを学びました。 続きを読む

一番大きなモチベーションとしては同年代とのチーム開発の経験を積みたいということがあげられる。長期でのインターン先では社員から指示されて実装を行い、コードレビューをしてもらう。また研究では一人でコーディングを行う。これらで経験できない同年代のエンジニアとのチーム開発の経験を積みたいと考えている。また、アジャイル開発やKPTなども実践したいと考えている。 続きを読む

リクエストを処理する部分ではまだ並列化を行っていないので、その部分については改善できること。 それからその時使っていたDBが簡易のものでクエリ数やデータサイズなどの制限があり、スケールするためには現状の簡易のものから、そういったの制限のない、あるいは緩和されている別なものに乗り換えることが必要だと考えられる。 続きを読む

これまでに作ったラジオの開始通知botやSlackの不要なファイルを自動削除するツールなどについてもいえる事だが、何かの課題があって、それにを解決するようなサービス開発をしているときにやりがいを感じる事が多かった。なので自分として課題解決をするプロダクトに興味があり、そういったものを作りたいと思う。 続きを読む

先週、「企業×インスタグラム×大学生」の参加型のゼミナールを開催しました。100人ほどの企業の広報担当者の方にご参加いただき、大学生の視点から企業のインスタグラム運用について提案させていただきました。チームで一つの目標に向かって全力で取り組み、それをみんなで達成できた時の喜びを味わうことができました。 続きを読む

単純に面白そうだと思ったからです。様々な企業が就業型のインターンシップを募集しているなか、貴社の無人島でのインターンシップはとても魅力的でした。内容は非公開のことですが、私は誰とやるか、どんなチームでやるかが重要であると考えています。このインターンシップを通してチャレンジを恐れず仲間と一緒に一つの大きな目標に向かって行動を起こし、成功した時の達成感を肌で感じたくエントリーしました。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、70人以上在籍する野球部に所属し、副将としてチームの目標達成に貢献したことです。その中で、チームの目標達成には個々の技術だけでなく、チーム全員が同じ目標を共有していることが重要であると感じました。入部した当初、最も感じたのが選手それぞれのモチベーションの差でした。大学でも続けることもあり、それぞれ個々の技術力は高かったのですが、「さらに技術力を伸ばしたい」「リーグ優勝したい」と高い意識を掲げる人もいれば、入る部活やサークルが特になく、なんとなく入部した人もいました。それでも、チームの目標は「リーグ優勝」というのを掲げていました。しかし、その目標がチーム全員に行き渡っておらず、またそれぞれ野球を続ける理由も異なり、チーム内でモチベーションの差が生じて、練習や試合で期待している結果は得ることができませんでした。だからといって、モチベーションがない人たちにチームの目標に合わせるように説得することは難しいことです。そこで私は、チーム内のモチベーションを上げるために、練習で科学的な分野でアプローチする野球というものをチームに共有し、野球に今まで以上に興味を持ってもらい、モチベーション上げを行いました。チーム内のモチベーションの差がなくなることで、徐々にチーム全員がチームの目標に改めて気づくことができ、練習、試合でも良い結果が得られるようになりました。結果的に目標達成することができ、チームで進めていく中で、チーム全員が同じ目標を持つということが重要なことであると学びました。 続きを読む

私の好きなスポーツは野球です。野球の魅力のまず1つが、多くの人に夢や希望を与えることができることです。様々なメディアを通じて野球を観戦することができ、多くの人を魅了するプレーや感動するプレーなどで観戦した人たちに夢と希望を与え、特に子どもたちには将来の夢を与えることができます。もう1つが他のスポーツと違い、攻撃と守備の場面が流動的ではなく、決められていることです。これにより、攻撃や守備に様々な作戦を仕掛けることができ、他のスポーツでは味わえない野球ならではの醍醐味があります。 続きを読む

NARUTOというマンガをオススメします。この漫画の中には友情、親しいモノの死、親子愛などという現実の世界にも通じるものがあって、読んでいて心温まる話でとても面白い。日々の生活に疑問を持ったり、悩みがあるときに是非！！ 続きを読む

15年間野球を継続してきて様々な人と知り合うことができたことです。部員である同年代の学生だけでなく、指導者の方やその保護者、はたまた相手チームの人とも交流を持ち親友ができた。 続きを読む