- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. システムエンジニアという職種に興味があり、SIerを見ているなかでこの会社をみつけた。金融業界にも興味を持っていたため応募した。事前に1dayの先着順ワークショップのようなものに参加していたこともあり、良いイメージを持っていた。続きを読む(全114文字)
【未経験からの価値創造】【20卒】CARTA HOLDINGSの夏インターン体験記(理系/エンジニア)No.5742(名古屋工業大学/男性)(2019/4/17公開)
株式会社CARTA HOLDINGSのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 CARTA HOLDINGSのレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 20日以上
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とりあえずインターンというものに参加してみたかったこと、それからその時丁度Web技術の勉強をし始めた時だったのでVOYAGE GROUPのTreasureというインターンでWebの基礎知識が体系的に得られることを期待していました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募を考えはじめた時にはWeb系の制作物がなかったので、簡単なbotを作ったりしてひとまず基礎の基礎を勉強して臨みました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- エンジニア/エンジニア
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
Webの開発経験はなかったが、これまでにそれなりの数の制作物があったこと。それから課題解決に興味があるということを話したときには反応が良かったのでその部分については評価されたと思う。
面接で聞かれた質問と回答
自作のサービスについて、スケールするためにはどうしたらよいか。
リクエストを処理する部分ではまだ並列化を行っていないので、その部分については改善できること。
それからその時使っていたDBが簡易のものでクエリ数やデータサイズなどの制限があり、スケールするためには現状の簡易のものから、そういったの制限のない、あるいは緩和されている別なものに乗り換えることが必要だと考えられる。
どういったサービスを開発したいか。
これまでに作ったラジオの開始通知botやSlackの不要なファイルを自動削除するツールなどについてもいえる事だが、何かの課題があって、それにを解決するようなサービス開発をしているときにやりがいを感じる事が多かった。なので自分として課題解決をするプロダクトに興味があり、そういったものを作りたいと思う。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 渋谷本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大や京大、それから東工大などの工業大学、専門学校やその他など特に学校による制限はなかったように思うが、皆一様に普段から何かしらの開発をしている人であった。
- 参加学生の特徴
- 偏見かもしれないがエンジニアにはあまりコミュニケーションが得意でない人が結構いると思う。 ただこのインターンに参加している人にはそういった人は見当たらなかった。
- 報酬
- 120000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
Go言語を使った価値あるサービス開発
1週目にやったこと
三週間のうち前半は講義が中心だった。一日目は自己紹介ののち軽くアイスブレークをして、午後からはさっそく講義に入った。それ以降、一週目はずっと講義だった。
内容としてはGo,React,DB設計だった。
一週目の終わりにそれまでにやった講義の内容を踏まえて”価値あるサービス”のテーマで個人課題が出された。
2週目にやったこと
二週目のはじめは個人課題の発表と評価があった。
二週目の前半は一週目に引き続き講義を受けた。内容としてはセキュリティ、アイデアソン、スクラム開発だった。
後半はチーム開発に移った。こちらもテーマは”価値あるサービス”で、二週目はアイデア出し、技術選定、設計で終わった。
3週目にやったこと
三週目はひたすらチーム開発をしていた。
自分のチームはフロントエンドとバックエンドに分かれて開発していて、自分はバックエンドをやっていたのでひたすら要件を満たすAPIを書いていた。
最終日にプレゼンと結果発表があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
他のインターン生/エンジニア社員、CTO/人事/社長
優勝特典
ドンペリ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
深く考えるのはいい事だが、適切な頃合いを見計らって尋ねたほうが良い場合もあるといわれた。
あまり考えずにすぐに聞くのではもちろんよくないと思うが、考えすぎて時間を無駄にするよりは適切なタイミングで有識者に尋ねて解決したほうが結果的に早く成長できると自分でも思った。しかし、そのタイミングがなかなか難しいと思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
Webの知識がほとんどない状態だったので、講義があるとはいえ講義中で当たり前のように扱われるものの中でもわからないものがあったり、ほかのインターン生が当たり前のように知っていることを知らなかったりして大変だった。
WindowsのPCで仮想的にLinuxを使っていたがやはり動作は遅くそれについても事前にLinux機を用意しておけばよかったと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
Webの勉強をしようと思っていてもなかなか手が出せずにいたので、その意味でいきっかけになったと思う。知識と経験のあるエンジニアの下で学べたし、他のインターン生たちから刺激ももらえたので大変捗った。
あとはDB設計やアイデア出しのスキームなどなかなか学べないことも学べたので良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
サーバー、フロントをある程度きちんと自分で用意したサービス開発を経験していれば、インターンでの学びはより深いものになったと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
エンジニア社員たちの高い技術力を目の当たりにして、憧れはあったが自分には分不相応に感じた。もちろんこれから技術的に成長するつもりではあるのだが、入社後に自分に何ができるのかを考えて、貢献できそうにないと感じたため。
また、渋谷のベンチャー企業で俗っぽく言えばキラキラした雰囲気でインターン中は楽しかったが、そうした環境が自分に合うのか甚だ疑問に感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ないと思ったわけではなくて、わからないと思った。
まだまだ自分には技術力も経験も足りていないのでその部分での評価はなかなか厳しいものがあるかもしれない。意欲や社のヴィジョンとのマッチングについては悪くないと思っているのでそこを評価してもらえると内定が出たかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
技術的に優れたエンジニアが多数在籍しており、素直に尊敬できるし、そういった環境に身を置くことで自分の成長にもつながると思うので。またエンジニアとして間違いなく働きやすい環境が整っていると思う。社員同士の仲の良さもあらゆるところで見られ、そこもよいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に選考ステップは減ると説明された。技術的な部分や人柄、コミュニケーション能力などについてはある程度知ってもらえること、また社員さんがインターンに対してかなりコミットしてくれるのでそこで面識ができて、選考も有利になると考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
エンジニアのメンターさんは技術的なフォローはもちろんその他の悩み等の相談にも乗ってくれた。
非エンジニアのメンターさんも技術的でない部分の相談によく乗ってくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
おおざっぱにIT業界と決めていた。メーカー系はあまり興味がなかったので考えていなかったが、それ以外は特別こだわりがないというか、一通りすべて見てみたいと考えていた。
インターン前まではゲーム開発を主にしていたのでゲーム系が特に興味深いと考えていた。
企業としては以前から声をかけていただいていたGREEやプロダクト自体に興味があったCybozuを強く志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
VOYAGE GROUPを志望こそしなかったが、Web業界に対するイメージがある程度固まって、Web系も本気で考えていきたいと思うようになった。
直接的には関係ないかもしれないが、VOYAGE GROUPのインターンを経て、少し自分に自信が持てるようになった。インターンの3週間は確実に自分を成長させてくれて、その後の就職活動にも精神的に良い影響を与えた。
株式会社CARTA HOLDINGSのインターン体験記
- 2026卒 株式会社CARTA HOLDINGS デジタルマーケティング1dayインターンのインターン体験記(2024/12/18公開)
- 2026卒 株式会社CARTA HOLDINGS 事業開発インターンのインターン体験記(2024/12/16公開)
- 2025卒 株式会社CARTA HOLDINGS 総合職のインターン体験記(2024/11/05公開)
- 2026卒 株式会社CARTA HOLDINGS デジタルマーケティングのインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2025卒 株式会社CARTA HOLDINGS 総合職のインターン体験記(2024/10/07公開)
- 2026卒 株式会社CARTA HOLDINGS デジタルマーケティング1dayインターンシップのインターン体験記(2024/09/09公開)
- 2026卒 株式会社CARTA HOLDINGS 1dayデジマのインターン体験記(2024/09/05公開)
- 2025卒 株式会社CARTA HOLDINGS 総合職のインターン体験記(2024/08/23公開)
- 2025卒 株式会社CARTA HOLDINGS 総合職のインターン体験記(2024/07/22公開)
- 2025卒 株式会社CARTA HOLDINGS デジタルマーケティング1dayインターンのインターン体験記(2023/10/03公開)
IT・通信 (その他)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ブシロードのインターンに興味を持ったきっかけは、もともと自分がブシロードのコンテンツに親しんでいたことです。特に、トレーディングカードゲームやアニメが好きで、それらを通じて多くの人々に楽しさを届ける企業の仕事を内側から見てみたいと思いました。また、エンターテインメ...続きを読む(全475文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業界の視野を広げたいと考えていたため。IT業界をメインで見ていたがコンサル業界も軸と一致していることから興味を持っていた。あまり知る機会がなかったため今回を機に理解を深め、選考に役立てたいと思っていた。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当時インターンシップに参加したことがなく、エンカレッジの一括エントリーに出願したところ、連絡をいただいたため。事業内容に関心はなかったが、インターンシップを体感するという目的があたことから参加を決意するに至った。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと教育系に興味を持っていたが、その中で通信を用いた教育支援に興味を持った。冬といった時期でほとんどの通信会社がインターンを終わっていたが、この会社はまだやっていて、かつESがなかったので申し込んでみた。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
0→1の事業立案経験をしたことがなかったから。2日間に渡って様々な要素を検討しながら班員と取り組めるとのことで、本格的だと思った。また、スマートキャンプはITベンチャーであるため、ITに関するインプットがあったことも参加を希望した理由である。 続きを読む
CARTA HOLDINGSの 会社情報
会社名 | 株式会社CARTA HOLDINGS |
---|---|
フリガナ | カルタホールディングス |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 10億2700万円 |
従業員数 | 300人 |
売上高 | 208億4100万円 ※連結売上高(2016年9月期) |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宇佐美進典 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー36階 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 900万円 |
電話番号 | 03-4577-1450 |
URL | https://cartaholdings.co.jp/ |