
企業研究レポート
- 重視した軸
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ジャーナリスト職に興味を持ち、すべての究キー局のニュース番組を自分で分析しました。そして自分が誰に情報を伝えたいのか、どういう人に自分の報道を知って欲しいのか考えたときに、私が企業に求めるニュースの質は第一にわかりやすいこと、第二にとっつきやすいことでした。このわ...続きを読む(全194文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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楽しくなければテレビじゃないと言うのがフジテレビのビジョンにあります。これを自分なりに解釈したときに、自分自身が楽しむと言うよりかは視聴者が安心して楽しめる、興味を持つことができるテレビというのを目指しているのではないかと自分自身で解釈しました。その上でどのように...続きを読む(全207文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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技術職と一般職があり、私は一般職を受けることに決めました。フジテレビと聞くと、バラエティー番組の制作やドラマの制作に力を入れているようにも感じます。しかし私はあえて報道と言うところに焦点を当てました。フジテレビの報道のわかりやすさと言うのは前提知識を持っていない視...続きを読む(全237文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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他のテレビ局との違いはやはりわかりやすさと言う部分だと思います。他のテレビ局が特に専門性や正しい情報、詳しい内容などを重点的に考えているのに対して、フジテレビのニュース番組は誰もが理解できると言ったところに力を入れていると思っています。
一方で、わかりやすさに力...続きを読む(全270文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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明るく元気な人たちが多いように感じます。これは社員さんだけではなく受験している同世代の人たちも同様だと思います。皆さん元気いっぱいでハツラツとしていました。私はどちらかと言うと冷静でおとなしい性格なので、少し圧倒されてしまう部分もありましたが、逆にその部分が面接で...続きを読む(全209文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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勤務時間については、それぞれの職種によって全く異なるようです。私が目指していたジャーナリストにおいては、特に夜遅くに取材をしなければならないことなどもあるため、特に時間が決まっているわけではなさそうです。しかし周りと連携して勤務時間なども決まっているようなので無理...続きを読む(全212文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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採用大学は結構偏りがあるようで、体感では早慶が多いような印象を受けました。逆に国公立大学の学生はそこまで多くなく、既にお互いを知っている早稲田大学生同士、慶応大学生同士の話についていけない部分も多少ありました。しかし国公立大学生もゼロではないですし、それ以外の私立...続きを読む(全160文字)