21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
サークル(人数、期間などが分かるように)
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A.
北大祭事務局という100人程の大学祭を運営するサークルに1年間参加していた。私は出店に貸し出す様々な物品の管理をしていた。北大祭の当日はとても忙しい。何人も体調を崩すほどだ。そのため少しでも効率を上げるためにそれまで二重でチェックしていた返却手続きを一回で済むように変更をした。 続きを読む
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Q.
バイト
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A.
個別教室のトライで中学生と高校生を指導していた。一人ずつ異なる性格や学力、目的に合わせて試験の結果を振り返り、分析し、出題傾向を考慮しながら指導する内容を決める。指導内容に悩んだ場合はバイト仲間や社員と相談して指導する内容を考える。生徒の表情が変わったときにはやりがいを感じる。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
大学に入ってからスキーにはまっている。北海道にいるのだから北海道らしいことがしたいと思ったのがきっかけだ。最初の頃はレンタルしていたが今では自分で買った板を使っている。風を切って滑る爽快感は何にも代えがたく、ストレスの発散には最適でありじぶんにとって冬に欠かせないものとなった。 続きを読む
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Q.
特にはまったエンターテイメント
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A.
高校生のころからFateシリーズに熱中している。もともと高校の図書館でたまたま本を手に取ったことがきっかけだ。世界中の神話や伝承、歴史上の人物の戦いに胸が躍った。アニメやゲームにも手を出すうちにFateだけでなく元の歴史や神話にも興味がでてきた。その結果それまでは苦手意識のあった世界史を克服することができたのは予想外だった。 続きを読む
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Q.
エンタメ業界を志望する理由&バンダイナムコの理由
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A.
私は多くの人に感動を届けることのできる仕事がしたいと考えている。そのためエンターテイメント業界を志望している。また貴社のアイドルマスターシリーズには小学校高学年のころからずっと親しみ続けてきた。ミリオンライブの歌詞に「手作りの「ぶどーかん」」とあるが手作りとまではいかなくてもアイドルマスターシリーズに携わりたいとの思いから貴社を志望する。大学受験のつらい時もアイドルマスターの曲を聴いて頑張ってきた。というよりもむしろアイドルマスターの曲があったからこそ私は今まで頑張ってこれたと思っている。今まではアイドルマスターに支えてもらうばかりだったが、これからは私がアイドルマスターを支える側になりたいと心の底から思っている。またアイドルマスターは多くの人を感動させる力があると考えている。私は大学時代に経験したイベントを運営する力を通じて貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で克服したこと
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A.
私は大学一年生の時から北大祭事務局という、大学祭を運営するサークルに入っている。二年生では出店の管理を担当するチームに所属していた。私たちのサークルは二年生が主体となって大学祭を運営する。しかし私が二年生の時には前年と同じことをするには二年生の人数が足りていなかった。このままでは大学祭の運営に支障をきたす恐れがあった。そのためどうにか工夫する必要があった。そのため私たちのチームは次の年の勧誘に力を入れ一年生にも任せることのできる仕事は積極的に任せること、他のチームと協力することで人手不足を補うこととした。私は他のチームとも仲が良かったため協力を取り付けた。具体的には他のチームの忙しい時期を調べ、任せられる作業をリストアップし仕事を割り振った。その際誰なら実行可能なのかまで分析し割り振るのが大変だった。最初はむしろ効率が悪かったが、途中からそれぞれの人の特性を把握できてうまく仕事を回せた。 続きを読む
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Q.
最近興味を持っているテーマ
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A.
最近スノーボードを始めた。元々私はスキーをしていたが友人がスノーボードをしていたことがきっかけで興味を持った。しかしいきなり挑戦するにはハードルが高く感じたためまずは情報を集めることにした。テレビを見てインターネットで検索し、さらにサークルの友人や先輩にも話を聞いた。情報を集める前は今までスキー場で見た印象から怪我をしそうという印象だった。しかし話を聞いてみると板を斜面に対して垂直にしておりるなどスクールに入らずにできる危なくない練習方法があることを知った。そこで先輩から板を借りて滑れる友人とともにゲレンデに行ってみた。最初は思った通りにいかなかったが段々と慣れてきてその日の最後にはなんとかターンができるようになり予想外に楽しかった。食わず嫌いしていたのがもったいなかったと大いに反省した。これからはいろいろなことに積極的にチャレンジしていきたい。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
私の強みは分析力だ。バイトで分析することに重点を置いて取り組んできた。中でも模試で合格率が3%と判定された生徒の指導では、何ができて何ができないかや出題傾向だけでなく、何にどれくらい時間をかければどの程度できるようになるのかをそれまでのデータから分析し予測して指導した。具体的には数式に時間をかけてもあまり成績が伸びるとは考えられなかったため、数式は基礎までにするかわりに図形は応用問題までできるように指導した。最終的にその生徒は第一志望よりも上のランクの学校に合格することができた。貴社においてもマーケティング等においてデータを分析することで売り上げに貢献していきたいと考えている。 続きを読む