20卒 本選考ES
ビジネス職
20卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
あなたが日経で挑戦したいこと
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A.
私は、オールドメディアである新聞広告において新たな視点から新聞広告に旋風を巻き起こせる仕事がしたい。私が実現したいことは2点だ。1点目は、購読者の心を動かすとだ。新聞社、特に貴社の持つウェブと紙媒体の融合から生まれる発信力や他社にはない独自の取材力の点など、新聞広告は、これからも非常に可能性を含んでいる仕事であると感じる。私は、貴社の強みなどを活用し、新たな視点から購読者の心を動かせるような広告事業に携わっていきたい。2つ目は、新聞広告を活かし、社会貢献をすることだ。私は新聞広告の仕事に携わることで、少しでも多くの方に商品やサービスの魅力を知ってもらい、豊かな生活の実現のお手伝いをしたい。新聞広告によって新たなサービスの発信を手助けし、トレンドを作り出すことで、社会に貢献したい 続きを読む
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Q.
あなたの経験から仕事で活かせることはなんですか
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A.
私の強みは、組織の足りない役割を見つけ補うことだ。 私がゼミ活動を行っている際に大学別対抗のプレゼン大会で優勝を掲げていた。 しかし、コミュニケーション不足が原因で作業の遅れる問題が発生した。私は原因がゼミ内にコミュニケーションを仕切る役がいないと感じ、自分自身が議論の際に会話の中心の役割を担った。その際に私が行ったのは2点だ。1点目が役割を分担したことだ。ゼミ内のメンバーと個々に面談を行い、希望と得意分野に沿って役割を分担した。すると、効率よく作業を進めることができた。2点目が誰もが発言できる環境作りをすることだ。当初は、ゼミ生13人内の3人が意見を言ってその他のメンバーがそれに従うような形であった。しかし私は、発言していない人にも対しても意見を促し、その意見をもとに他の発言をしていない人に意見を促すことを繰り返しゼミ生全員が発言できる環境作りに努めた。すると、議論の際にゼミ内でコミュニケーションが取れるようになり議論も活発的に行うことができた。私は、「組織の足りない役割を見つけ補うこと」の強みを生かして、貴社のさらなる発展に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
あなたの取り扱い説明書をお書きください
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A.
私の取り扱い上の注意は、頑固であるところである。 私は、塾講師のアルバイトを行っている際に塾が進める勉強法ではなく自分自身が担当の生徒に合っているという思いから自分独自の勉強法を使い授業を進めていた。この方針を塾全体にも採用してもらおうと相談した。しかし、塾内からはなかなか受け入れてもらうことができなかった。最終的には、しぶしぶ認められたのだが、先輩から意図がわからないと指摘を受けました。この経験から意図を伝えずに独自で進めるとわがままであると捉えられることを学んだ。現在は、自分で何かを進める際はそこまでに至る経緯や相手が納得できるように論理的に説明するように意識している。これにより、自分の意図も伝わり、相手とも建設的な議論ができるようになりました。 続きを読む