20卒 インターンES
総合職
20卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
当社のインターンシップに応募した理由
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A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は、2つあります。1つ目は、広告は限られた空間や時間の中で生活者に大きな影響を与えることに魅力を感じたからです。広告には30秒間や一文字でなどで商品の魅力を伝えることができ、それが直接、生活者の行動に結びつけることができることに私は魅力を感じました。2つ目は、広告業界の興味を深めたいと感じたためです。生活者の心を動かす広告はどのように考えられ作られてているかのプロセスを知りたいと感じました。私は貴社のインターンシップで学んだ経験を活かして、自分自身も広告で多くの生活者の心を動かしていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己紹介具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己紹介
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A.
私は、「物事を粘り強く行うこと」ができます。私が、学園祭実行委員会の学園祭ライブ担当としてチケットの促進販売活動を行いました。私が行った事は三つあります。1つ目は、毎日友人3人ずつに誘いの連絡を入れる事です。声をかけた友人が実際にチケットを購入し、また他の友達に宣伝してくれる事でライブ担当の中でトップの100枚以上の売上に貢献する事が出来ました。二つ目は一人でも多くの方にライブを知ってほしいとの思いから、人が集まる駅前等で毎週ビラ配りや情報宣伝を行った事です。印象に残りやすい宣伝を心がけ、少しでも興味を持ってくださった方々への丁寧な説明を行いました。三つ目は、アーティストのファン層を考え、ラジオ局メディアを使った情報宣伝が有効的であると考え、ラジオ局での情報宣伝を行ったことです。出演交渉を始めた際は、すぐに断れていましたが、粘り強く交渉することで、ラジオ局の出演することができました。その結果、開演10分前に見事チケット5000枚を完売する事が出来ました。以上の経験から、私は大きな達成感を得ると共に、目標を達成する為に粘り強く継続して努力する事の大切さを多くのことを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れていること
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A.
学業で力を入れていること300300 私が学業で力を入れたことは、ゼミのプロジェクトリーダーを務めたことです。私が行ったことは2つあります。1つ目は、ゼミ全体で士気を上げることです。私がリーダーとなった時ゼミ生の士気を上げるため私は、発表会での優勝を目標に掲げ、ゼミ全体の士気を高めることができました。2つ目は、計画的に進めることです。発表までの期間、効率的にプロジェクトを進めることが重要であると考え、期間を細かく分け、さらにゼミ生に仕事を均等に割り振りました。すると計画的にプロジェクトを進めることができました。その結果20校が参加した発表会では優勝することができました。この経験から私は、士気を高めることと計画性の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れていること
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A.
私が学業以外で力を入れたことは、新聞社でのアルバイトです。この経験から私は、主体性を学びました。始めた当初は、社員の方からの指示を待っているだけでした。私は、仕事のできる先輩と自分の違いを考えたときに、主体的に行動することの違いがあると気が付きました。そこから私は、社員の方からの指示を待つだけではなく、社員さんの行動や会話を注視するようにしました。すると社員さんの次に求めていることに予測して行動できるようになりました。この経験から私は、日常生活でも率先して相手の気持ちを組み取り、行動に移せるようになりました。私は、貴社のインターンシップに参加した際は、だれよりも主体的に行動し貢献していきます。 続きを読む
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Q.
嫌いなCM(あなたが嫌いなTVCMを挙げ、嫌いな理由と自分だったらこう変えたいとい具体的な改善案)
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A.
私が嫌いなCMはユニバーサルスタジオジャパンのCMです。嫌いな理由としては、CMで受けた印象と実際に行った時の印象の差があり、内容を誇張しているように感じるためです。CMではアトラクションに乗ると物語の現場を3Dや4Dで汗なども感じる体験ができるように感じました。しかし、実際にアトラクションに乗ってみるとそのような体験は経験することはできませんでした。その原因として考えられるのは、ユニバーサルスタジオジャパンの実際の現場ではなくCGをふんだんに駆使したCM演出のように感じます。そのため私は、CGをふんだんに使うのではなく、実際のアトラクションやアトラクションに乗った人の実際の感想などを内容に加えることを考えます。そうすることによってCMで受けた印象と実際に乗った印象のギャップを埋めることができる考えます。 続きを読む
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Q.
あったらいいなと思えるアプリ(あなたの生活であったらいいなと思うアプリを1つ考え、その理由とアプリを広めるために「どんな人に」「どんな方法で」メッセージしてプロモーション展開するか)
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A.
私が考えるのは、人間関係を可視化できるアプリです。昨今では、企業でも人間関係が今まで以上に重要であると考えます。そこで簡単にスマートフォンで人間関係が可視化できると円滑に人間関係が構築され、人間関係が原因で早期退社を未然に防げるのではないかと考えました。このアプリは入社したの若手社員ではなく、その若手社員を監督、指導する40~50代の管理職クラスの方にターゲットを置きました。理由は、全体を見ている管理職の方が数値を見ることで人間関係のバランスを取りやすく、仕事の割り振りを行う前も、行った後もストレスなく行うことができると考えたからです。この層に向けてのプロモーションは、「部下の気持ちを知ってますか?」というキャッチコピーを打ち22時代でのニュースの時間にCMを放送することやニュースアプリなどで広告を打つことが効果的であると考えます。 続きを読む