
21卒 冬インターン

会社概要説明を受けた後に、各班でアイスブレイクを行って新規ビジネス創出を行った。各班で意見を纏めながら1日目でほとんど骨組みから肉付けまで終わらせるといっ...
会社概要説明を受けた後に、各班でアイスブレイクを行って新規ビジネス創出を行った。各班で意見を纏めながら1日目でほとんど骨組みから肉付けまで終わらせるといっ...
はじめにAGCとIT両社の会社や強みについて説明を受けた。そのあとグループ名を考えて発表した。あとはグループで議論してビジネスの内容を決めていった。時間配...
GCを理解するための会社・業務理解ワーク。ビジネスゲーム形式で市場環境や内部環境を考慮しながらAGCの各部署が意思決定を行ない、イベントによって発生した売...
1日目の最初に自己紹介と他己紹介(ペアを組んで他のグループにパートナーの紹介を3分間くらいで紹介)。その後グループワーク(新規事業戦略について)配布された資料データを基にグループで戦略を考えるといったことを行なった。3時間くらいグループで議論し最後に発表があった。実習後学生だけで集まり飲み会をした後翌日が工場見学であったためバスで宿泊施設に宿泊した。 2日目は工場見学があり、社員さんの説明を受けながらプラントの見学を行なった後に工場で働いている技術職の社員との座談会があり、仕事内容や会社について聞いた。3日目には研修施設において安全体感ワークを行なった。午前に安全に関してのグループワークを行い、午後に新入社員が行う安全に関する研修を一部体験させてもらった。 4日目は2日目とは異なる工場へ行き、工場見学及び座談会を行なった後夜に社員さんとの飲み会があった。座談会では聞きにくかった生活事情など本音を聞くことができた。 5日目は自己分析ワークを本社で行なった。自身の過去の体験をモチベーショングラフを用いながら他者に説明した。
続きを読むグループワークで、どこの企業を買収するべきか話し合った。技術系対象のインターンのはずが、M&Aがテーマのグループワークだった。多くの書類を読み込む必要があった。工場見学だった。実際にガラス板ができる過程が目の前で見れた。設備管理の社員の経験談が聞けた。最後に懇親会があり、ざっくばらんにきわどい質問をできる機会があった。
続きを読むどの説明会やインターンイベントに行っても、物腰が柔らかい「いい人」が非常に多い印象でした。この人たちと働きたい!!と本気で思える人たちばかりでした。自分の...
社風や社員の方々の雰囲気にはかなり良いものを感じた.しかし自分の就職活動の軸は多種多様な製品に関わることであったため,あくまでガラスを出所とした化学品カン...
「少数精鋭」の実際は「人手不足」であったので。要領よく仕事をして稼いでいるのではなく、雇う人数を少なくして、人件費を抑えているだけである。なので多忙なエンジニアから人事などの文系職に異動する人間が非常に多い。事実、当日の人事は二人とも元エンジニア。きっとなにかあるのだろう。
続きを読むインターンシップに参加して実際に働いている社員さんの雰囲気が良かったのと、働く環境を実際にみることができたので働くイメージが湧いたので志望度は以前より上がった。また、若いうちから責任のある仕事を任せられるためやりがいのある仕事ができると感じたため。
続きを読む志望度が上がった理由は社員の方とじっくりと話をする機会が他のインターンシップに比べても多かったので業務のやりがいや大変な部分、どのようなキャリアステップが...
本選考の1次選考は免除されると聞いたが、それ以降は実力が試される。したがって参加したからといって内定が出るわけではない。参加者のレベルも高くない。人事の人を見る目があまり良くない。しかし、社員の方から人事の好む会話パターンなど教えてもらえるので、そういった情報を活用すれば有利であろう。
続きを読むメーカーに絞ってきた。化学メーカーか電機メーカー、精密機器メーカーか絞ってきてるところであった。今後も成長の余地のある分野で、ものづくりに幅広く関われる企業を探していた。勤務地、報酬も重要なファクター。化学メーカーの給料が高く、何故なのか気になってインターンに応募した。コモディティ化しない事業を持つ会社に興味がある。
続きを読む「少数精鋭」という言葉に騙されないようになった。年収と残業時間を同時にチェックするようになった。働いている人で仕事を楽しんでいる人が少なかった。仕事を楽しむ人と働きたいと強く思うようになった。やはり、周りで働く人の雰囲気は自分にとって重要であると感じた。技術的に発展の余地があまりない化学メーカーに対する興味が減った。
続きを読むインターンシップに参加前は特に業界は意識せずに有名な大手企業をとりあえず志望していました。理由は、大手企業であれば事業内容が幅広いのでインターンシップを通じて様々な事業について学びながら自分のやりたいことが見えてくるのではないかという考えで業界は決めずにとりあえず規模の大きい大手企業を志望していました。
続きを読むインターンシップに参加してみて、実際に業界の大企業で働いている社員さんのお話をきくと、会社が大きすぎて自分が果たせる役割が限定されてしまうとは思った。また、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそうだと感じた。大きな会社に入れば自分のやりたいことができると思っていたがそれは間違いだとわかった。インターンシップ後は大手企業だけでなく自分が聞いたことのないような会社についても意識的に関心をもつようにした。
続きを読む留学の経験から海外で仕事をすることに憧れがあり、海外駐在ができる企業や外資系企業をメインに企業を見ていた。自分でウェブサービスを開発したことがあったのでI...
大手の企業ではスケールの大きなビジネスを行っているがそこに対して自分がどれだけ介在することが出来るのかが不明なのでスケールと自由度のトレードオフを自分の中...
特に業界は絞っておらず、メーカー・金融・ITと幅広く見ていた。メーカーも素材・食品・化粧品など幅広く考えていた。実際にインターンに参加して絞っていこうと思...
高い技術でモノづくりがしたいと思い、AGCに対する志望度も業界に対する志望度も上がった。またインターンで出会った社員さんの魅力から、ITは基本見ていないが...
「少数精鋭」悪く言えば「人手不足」であるということが知れた。旭硝子の年収が高いのは、ただ単にそれだけ残業しているだけである。効率的な会社ではないと知れた。こういった情報はインターネットや資料からはわからないものなので知れてよかった。転勤の多い企業であることも知れた。
続きを読むインターンシップに参加してその会社の雰囲気みたいなものを感じることができた。実際に働いている社員さんの姿をみることで将来自分が働くことを想像することができたので良かったです。また、製造職などイメージが湧きにくい職種の業務内容や各職種との連携など仕事に関する理解が深まったので良かったです。
続きを読むメーカーに対して当初「裁量権がちいさい」や「昇進スピードが遅い」「関係者間で調整が大変」といった先入観があったがAGCでは少数精鋭のため若手にも裁量権を持...
AGC studioで実際の製品を見れたり、体験できたところ。強みや働いている感じを実際に社員さんの口から聞けたところ。またインターンシップに参加していた...
意識だけが高く、中身のない人間が多かった。なのでグループワークになったとき、議論できる相手が少なかった。隙があれば自己アピールをしようとする輩が多く困った。しかし、そういう人ほど人事に気に入られているのが不思議であった。協調性のない人間が多かった。
続きを読む大変だったことや苦労したことはなかった。学生と議論し発表する機会が少なく、工場見学や座談会がインターンシップの大半を占めていたので会社や業界の理解は深めることは可能ではあるが、自分自身の成長を感じるようなプログラムではなかったので自己成長を目的にしている人には物足りないのかなとは思った。
続きを読む一日目のビジネスゲームでは意思決定をする際に全員のアイデアを集約させようとしたために当初意思決定のスピードが遅く、経営アクションをとれなかったことが大変だ...
案がなかなかまとまらなかったこと。AGCとIT技術両社の強みを活かすビジネスなので、どちらかがお客さんにならないように気をつけた、結局なんとか考えた案も突...
M&Aで最重要なのは、買収先の企業で働く人間の性格、能力であるということ。旭硝子との親和性が高くなければパフォーマンスは発揮されない。旭硝子はよく言えば「少数精鋭」悪く言えば「人手不足」である企業。
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