リクルートスタッフィングの本選考対策方法・選考フロー

企業を選択する上で私が大切にしているのは、人とどのように関わりを持って仕事ができるか、そして、自分の能力を早くから伸ばすことのできる環境があるかどうかということです。前者において御社は、人材派遣という事業でまさに人々に深く寄り添いながら仕事をしています。スタッフ一人一人のために各社員ができる最大限の貢献を目指し、自身のことのように相手の立場に立って取り組む姿勢には感銘いたしました。人との関わりを大切にしたいと考える私にとっては非常に魅力的な働き方です。同時に、派遣領域というのは一般に社会からネガティブなイメージを持たれることが多く、法の規制もあり非常に難易度の高い現場だと感じております。しかし、今後派遣という働き方の可能性は非常に大きく、その果たす役割が日本にとって重要になってくると、お話を伺う中で考えさせられました。同時に私自身も非常に成長することのできる環境だと思います。人と深く関わりながら日本を支える仕組みを動かし、そして自分も一緒に成長していくことができる、その期待から私は御社を志望いたします。 続きを読む

私は代表として運営を担った高校のテニス部や大学のサークル活動の経験を通して、部員同士の人間関係や組織体制にあった課題を解決することで人・組織の成長に貢献することに大きなやりがいを感じてきました。このことから、「人・組織」において必ず生まれる様々な課題を解決してきたいと思い人材業界を志望しています。その上で御社を志望する理由は2つあります。1つ目は1人1人の個性や生き方が尊重されるリクルートグループの企業風土に惹かれたからです。成長できるフィールドがあり、説明会を通して社員の方々の高い向上心と仕事に対する強い誇りに魅力を感じました。２つ目はリクルートグループの中でも派遣を扱う御社では、採用段階にとどまらず採用後もクライアントのケアを大切にする姿勢に共感したからである。 続きを読む

学生団体で〇〇プログラムを作成し、参加者の満足度を高める仕組み作りをしたことだ。 プログラム初回の満足度が10点中7点を下回っており、原因を考えたところ、参加者1人1人への対応が雑になってしまっていたことが挙げられた。 そこで、満足度を高めるために、1人1人へ深く対応するようにした。 具体的には、事前に参加者1人1人に対して悩みや性格、どういうことを求めているのかをアンケートを用いて調査した。また、運営がメンターとなって参加者と対話する機会を多く設けて、参加者自身が気づかなかったことを引き出すサポートをした。その他にも、興味を持った分野に詳しい運営の知人を紹介することなどをし、よりその分野を知ってもらうようにした。 その結果、全5回を通し満足度は平均9.7点を貰えた。私もメンターを経験したことで、人と深く向き合う大切さを知った。 このことから、社会に出ても顧客を深く知ることを意識したいと思う。 続きを読む

「国内証券流通市場の活性化」をテーマに5人1チームで論文を作成し、証券ゼミナール大会に出場した。日本は欧米諸国と比較して預貯金率の割合が高い。この停滞している流通市場を活性化させるために、投資家層の拡大と取引量の増加を軸として解決の独自案を考案し、論文を作成した。また私はチームの班長を務めていた。例年、先輩後輩間にモチベーションの差が生まれるという課題があったため、後輩に役割を与え知識を共有することを心掛けた。結果、優秀賞は獲得できなかったが、大会後の講評ではチームワークの良さを称賛して頂いた。 続きを読む

■スキューバダイビング(日本一潜った学生ダイバーとし て「月刊ダイバー2014年6月号」掲載) ■海中写真(地球の 海フォトコンテスト2014入賞、季刊マリンフォト2014年 春号への写真掲載) ■同窓会幹事(転校生時の友人ゼロか ら、5年後には200人規模の幹事) 続きを読む