16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
■スキューバダイビング(日本一潜った学生ダイバーとし て「月刊ダイバー2014年6月号」掲載) ■海中写真(地球の 海フォトコンテスト2014入賞、季刊マリンフォト2014年 春号への写真掲載) ■同窓会幹事(転校生時の友人ゼロか ら、5年後には200人規模の幹事) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
【東日本大震災を経た消費者の購買意欲の変動(開発経済学・計量経済学)】震災後に流れた企業広告に対し複数の指標を 用い、各企業のパフォーマンスに与えた影響を分析。■研究対象:2011年3月11日以降に流れた商品CM(特に広告賞を受 賞するなど評価が高いもの)/左記CMを流した企業の株価等■研究方法:データマイニングソフトを用い、インターネット 上のコメントを抽出。「希望」「クサい」等の単語の頻出回数と、企業パフォーマンスを相対的に分析、考察■研究結果 を一言で:ただ感動的なCMは、企業利益に全く繋がらない。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は「逆流で加速するダイバー」です。逆境でこそ燃え、高い壁ほど乗り越えます。高校 の水球部で二軍落ち。一軍至上主義の監督に ”二軍は必要ない” とまで言われました。し かし泣くほどの悔しさの中で、腐る二軍メンバーのモチベーションを掻き立てて、半年後 に一軍に勝利。結果、チームは層の厚さを武器に15年ぶりに関東大会出場を果たしまし た。大学では、「”カナヅチ”が多い学生ダイビングチーム」の代表を務めました。たく さんの「カナヅチ」と、命を預けあう“バディ”となり潜ってきました。泳げない、とい う難題を、その相棒が抱えているからこそ、海中での感動や喜びは、一人で潜るより、何 倍も大きいものとなると感じました。自分や、仲間が抱えている課題が大きい時ほど、そ れを乗り越えた時の達成感は何よりの快感となります。大きな課題や悩みを抱えた企業や お客様の最高のパートナーとなり、一緒に乗り越えられる存在であり続けます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【”プロダイバー”から”カナヅチ”まで揃う学生ダイビングチームの代表】ダイビング が上手い部員から下手な部員まで、全員が楽しめるよう以下の2点の獲得に尽力しまし た。【1:調査力】海を、人を、誰よりも知るよう心がけました。合宿の一週間前には現 地入りし、海洋状況や風向きの調査を徹底、またメンバーの経験本数や不安要素を活動毎 にまとめることで、安全な潜水計画を立案しました。【2:熱意ある姿勢】「誰よりも チームのために一生懸命な人間」を理想の代表像に掲げ行動しました。レスキューライセ ンスの取得による安全管理スキル向上、また海外ダイビングショップでの武者修行を経て 「日本一潜った学生ダイバー」を目指しました。 事前調査で安全体制を構築し、熱意に よって伝える。この姿勢によって、これまでダイビングに苦手意識を抱いていた層の活動 参加率が向上し、「日本一潜る学生ダイビングチーム」を達成しました。 続きを読む