【信念を伝える強さ】【18卒】リクルートスタッフィングの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3850（立教大学/男性）（2017/12/14公開）

他社と迷っていたため、電話にて相談させていただいた。辞退の連絡をいれたときも丁寧に対応してくださり好印象を抱いた。

まずはリクルートグループ全体の組織風土を知る必要がある。現在は分社化しているが数年前まで一つの会社であったため、基本的な働き方の考え方は同じである。リクルートグループ各社の違いについては説明会やOB訪問を通して社員の方々に直接説明していただくことをおすすめする。現社員を就活当時グループ間の違いがわからず、悩んでいた方は多いので親身に教えてくださった。ワークショップ形式の説明会では実際に営業のロールプレイングなどもあり、業務理解に役立った。

信念の強さ。説明会や選考を通して自分の意見をはっきりと伝えることができている学生は高評価を得ているように思われた。自信も持って話せるよう、面接前にはあらかじめ話したい内容をパソコン等にまとめておくとよい。

リクルートグループは志望動機が聞かれないという噂があったが、最終面接では聞かれた。他のリクルートグループでは聞かれないところもあったが、しっかりと話せるように固めてから面接には臨むべき。雰囲気は全体的に和やかで話しやすい。

他社と迷っていたため、電話にて相談させていただいた。