【映画業界の未来を拓く】【22卒】イオンエンターテイメントの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17412（法政大学/女性）（2021/8/14公開）

会社の規模感や映画館で働くことにアルバイトとの違いを見出せなかったため

なし

内定をいただいた後も正直に別の企業と迷っていることを伝えました。すると期限いっぱいまで結論を出すのを待っていただけた。

イオンエンターテイメント単体だけではなく、別の会社など映画業界全体の動向を把握した方がいいです。とにかく映画作品や業界、取り組み、イベントなど映画業界への洞察力を断トツで問われる会社だと思います。そこらへんの事情を細かく把握した上で、では自分は入社後どういうキャリアプランを歩みたいのか、どういうことがしたいのか具体的に言語化するのが大事です。
他の職種じゃダメなのか、とも聞かれます。ちゃんと根拠を持った上でビジョンを語ってください。

内定通知の際に取り組んできたことのインパクトや内容が評価されたと人事の方から伺いました。また志望動機しかり希望職種しかりちゃんと一個一個にエピソードがあったのがよかったのではないか、と個人的には思います。

最終面接でも落とされます。雰囲気が和気藹々としていて面接も楽しく行ってくれる会社だからこそ、楽しい雰囲気に流されず根拠を持って論理的な回答を心がけた方がいいと思いました。また最終選考直前の会社説明会では参考になる情報も教えてくださいます。

内定通知後何度か電話をくださり、進捗の確認をしてくださった。