18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
マイページ上段の「Special Contents」の中にある「Human」に登場している社員の中で、 どの話に興味を持ちましたか?上記の回答を選択した理由を教えてください。(50 文字以上 400 文字以内 )
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A.
私は常に市場を見通し、消費者のニーズを把握する姿勢はどのような職種でも共通して大切なことだと感じました。また時間にシビアになり店頭に商品が並ぶ時期から逆算して、自らがやるべきことを見出すことも重要だと感じた点でした。私はバックパッカーとしてアフリカ縦断を成功させました。この経験を通じて、相手の価値観や文化を積極的に吸収することで相手の立場になって考えることの大切さ、どんな困難も自分が主体的に挑戦することで乗り越えられることを学びました。◯◯さんの、お客様に寄り添いどんなに難しい依頼でも、今自分が出来る限りを尽くして「挑戦心」を駆り立てていらっしゃる点。それに加え、コミュニケーションを通じ信頼を紡いでいらっしゃる点が、私の経験から学んだこととマッチしていることから私は◯◯さんを選びました。私も「can’t」を「can」に変える姿勢を忘れず、ニーズに合ったアパレルを流通させていきたいです。 続きを読む
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Q.
グローバルな力を身に付けたいと考えた場合、あなたならどこの国に行きたいですか?(100 文字以内 )
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A.
シンガポール 続きを読む
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Q.
上記の国を選んだ理由を教えてください。(50 文字以上 400 文字以内 )
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A.
私はバックパッカーとしてシンガポールに訪れたことがあります。そこで私は大切なことを学びました。それは「相手の文化を尊重すること」です。シンガポールはイスラム教、仏教、道教、ヒンドゥー教など様々な人種が混在する多民族国家です。そこでは、お店でもそれぞれの文化を尊重した取り組みがなされていました。特にイスラム教には「ハラル」という「豚肉を食べない」「酒を飲まない」「断食を行う」という文化があります。よって、お店にハラルマークを掲げたり、別メニューを用意している店が多かったです。またアパレルショップではヒジャブを広く取り扱っており衣食住において文化の尊重を垣間見ることができました。私は、「グローバルな力」についてこう考えます。自分と違う宗教や考えを持っている人に偏見の目を向けず、相手を受け入れて共存する力だと考えました。これを理由に多民族国家であり世界の経済情報が集まるシンガポールを選びました。 続きを読む