18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
-
A.
私は主体的に行動し新たなコミュニティを作れる人間だ。私は人の前で意見を主張することが苦手だった。現状では社会に出てから、自分の損や周りに対する迷惑に繋がると思い、新たな環境に身を置くことを決めた。そして、7カ国へ訪れゲストハウスに滞在した。その中でも、印象に残った国はアラブ首長国連邦だった。私はゲストハウスの滞在者とその国の情報を共有し共に行動する事にした。もちろん彼らは日本語ではなく英語を通した意思疎通を図ってきた。当初、英語に自信がない私は彼らの言う通りに後をついていくだけで彼らと距離を作っていた。しかし、この状況は日本にいる時と環境が変わっただけで現状は何も変わっていないことに気づき、勇気を出して拙い英語で意見を言った。その結果、彼らは私の主張を聞き入れてくれて徐々に打ち解け合うことができた。この経験を活かし、他の国でも様々なゲストとコミュニティを作りながら滞在することに成功した。私はこの経験から、自ら行動を起こすことで様々な困難を乗り越えられることを学んだ。そして相手がどのように思っているかを考え、自分の意見を提案するといった、ニーズを理解し提案する力も身に付けることができた。 続きを読む
-
Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
-
A.
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考え 続きを読む
-
Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。
-
A.
私は大学ではゼミで国際文化に関するゼミに所属しています。具体的には教授に割り当てられた国について研究します。この国の文化、風習、バックグラウンドまで多岐にわたり研究します。そして2ヶ月でみんなの前で発表します。 続きを読む
-
Q.
自己PRを自由に入力してください。
-
A.
私は趣味である海外旅行の資金を積み立てるため、現在に至るまでスーパーのアルバイトに尽力している。入社した当初、私は日々与えられた仕事を漫然とこなすという日々を過ごしていた。しかし、入社から3ヶ月後、エリアマネージャーにお会いした事を契機に私は変わった。当時、エリアマネージャーはこう言った。「店舗の売り上げ落ちているの知ってる。」この時に初めて、売り上げ貢献に意識した。私は専門的な知識はなく、その中で何ができるか模索した。そして、お酒売り場の隣に「おつまみ」がない事に気付き、店長に設置の提案をした。これが売り上に貢献できたことは言うまでもありません。私は自発的に目上の方に意見を言う発言力、会社貢献への意識の高さを身につけました。以上のことを踏まえて私は、目上の方にでも率先して積極的に意見を言える度胸のある人間であると言える 続きを読む