18卒 インターンES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
AIGの印象
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A.
私の御社のイメージは今までにないような新しい戦略を打ち出してきた業界の開拓者だ。これは、御社が日本で初めて保険のテレビCMを実施するなどの革新的なマーケティング戦略を行ったからだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は主体的に行動し新たなコミュニティを作れる人間だ。私は人の前で意見を主張することが苦手だった。現状では社会に出てから、自分の損や周りに対する迷惑に繋がると思い、新たな環境に身を置くことを決めた。そして、7カ国へ訪れゲストハウスに滞在した。その中でも、印象に残った国はアラブ首長国連邦だった。私はゲストハウスの滞在者とその国の情報を共有し共に行動する事にした。もちろん彼らは日本語ではなく英語を通した意思疎通を図ってきた。当初、英語に自信がない私は彼らの言う通りに後をついていくだけで彼らと距離を作っていた。しかし、この状況は日本にいる時と環境が変わっただけで現状は何も変わっていないことに気づき、勇気を出して拙い英語で意見を言った。その結果、彼らは私の主張を聞き入れてくれて徐々に打ち解け合うことができた。この経験を活かし、他の国でも様々なゲストとコミュニティを作りながら滞在することに成功した。私はこの経験から、自ら行動を起こすことで様々な困難を乗り越えられることを学んだ。そして相手がどのように思っているかを考え、自分の意見を提案するといった、ニーズを理解し提案する力も身に付けることができた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
御社独自の損害保険のビジネスモデルを体験し、御社のカルチャー・強みについて知り、そして目に見えない金融商品を扱うことの面白さや難しさを体感したいと考えたからだ。私はグローバルな金融機関で様々なリスクをコントロールしたい。私が御社を希望した理由は、世界最大規模のグローバルネットワークを持ち、法人部門においては国内損害保険会社がカバーできないような様々なグローバルリスクの一括対応が可能で、国内個人部門においてはコールセンターで担当者制を取っていて顧客目線を持ち、法人にも個人にもきめ細かな対応ができる強みがあるからだ。よってこのような強みがあるからこそできる独自の損害保険のビジネスモデルに魅力を感じ、御社のことをより深く知りたいと考えた。そして、目に見えない金融商品に対してマーケティングをしてニーズを喚起することの面白さや難しさを、実際にグループワークを通じて体感していき、今後損害保険業界で働くのに必要な力を身につけたいと考え、このインターンシップに応募した。 続きを読む