22卒 夏インターン
グループワークと座談会。zoomやwebexではなく御社の製品を使ったオンライン会議システムで行った。説明会もあった。たくさん質問する機会をくれるので質問を準備していくといい。
続きを読むドコモ・システムズ株式会社 報酬UP
ドコモ・システムズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ドコモ・システムズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | システムエンジニアの仕事体験 |
---|---|
会場 | ドコモ・システムズ本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
グループワークと座談会。zoomやwebexではなく御社の製品を使ったオンライン会議システムで行った。説明会もあった。たくさん質問する機会をくれるので質問を準備していくといい。
続きを読むSEの方から実際の業務の紹介、また人事の方から会社紹介があった。 メインは企画をグループワークで考えることで、特にコンポーネントを予算内に収めるといった普段考えないことを行った。
続きを読む・会社説明 →業界や親会社、ドコモシステムズについて理解を深める ・セキュリティについて講演 →実際にPCを動かしながら教えてくださる ・グループワーク →セキュリティに関してのシステムの提案
続きを読む午前中は 、簡単な会社説明と業界(IT)・職種(SE)に関するセミナー。午後からグループワーク。グループワークは、各テーブルにつき1人の社員さんのサポートを受けながら行う、ソリューション提案ワーク。ニーズを正確に捉え、実現性や拡張性などを加味したうえでサービス内容を考え、最終的にコンペティション形式で発表する。
続きを読む研修や自己啓発制度が充実している、制度があるだけではなくしっかり使える状態にあるということがとても印象に残ったから。座談会の社員の方の雰囲気が良かったから。上流工程から下流工程まで担っているから。ドコモの子会社なので安定しているという印象が強い。
続きを読むやはりインターンにかけている時間は有限なのに、なぜそこに対して積極的になれないのか不思議である。確かに夏のインターンで本気になれないところはあるのだと思う。しかし夏だからこそ真剣に取り組み、ほかの就活生との差をつけるのではないかと考えているので少しショックだった。
続きを読む繰り返しになるが、自分が入社しても活躍できないと感じたから。 技術寄りの仕事よりも、コミュニケーション能力を活かした、システム開発の上流部分のコンサルタント的な仕事がしたいと思っていたため、ドコモシステムズでは若くからそのような仕事をすることは不可能なのかなと思った。
続きを読むやはり、ドコモグループだけあって働きやすさややりがいは感じられやすいように思った。事業の規模も大きいので、それなりの緊張感や責任を持った仕事に取り組むことができる。社会的な信用度も高いため、安定感を求めている自分にとっては良好な環境だと思った。
続きを読むインターンシップで優秀だと判断された人に案内しているという早期選考の一次面接免除の案内がきた。グループディスカッションをパスすることができるので、有利になると思った。
続きを読む1dayのみのインターンで有利になったら全員言っていると思う。 1dayだからこそ手軽に情報を集めることができる良さもあるが早期選考や有利になるようなことはないとは言わないが薄い。
続きを読むエントリーしていないので不明ではあるが、インターンシップの際にどのような優遇があるかのアナウンスがされなかったため。 早期の説明会に参加できるようになるため、早く選考フローが進むようにはなるかと。
続きを読むあくまで噂ではあるが、ドコモグループのインターンシップは採用には関係しないという話を聞いた。ただ、顔を覚えてもらえれば僅かながらも良い印象を持ってもらえるのではないだろうか。
続きを読むざっくりとIT系に行きたいと考えていた。Web系やインフラ系、セキュリティに特化した会社やハードの部分にも興味があった。 ただ車業界やその他の業界には興味がない。エンジニアでも作る先が物っていうのがあまり好きではない。先がないというよりも決まっていて、それだったら柔軟に課題解決できるIT系の方がいいのでないかと思っていた。
続きを読むインターンシップを受けてやはりIT系への就職意識は高まった。決して最悪のインターンではないし、もしかしたら入ったら成長できる環境が整っていて、いい環境なのかもしれない。インターンでは見られなかったが、やはりIT系への魅力というところは消えないし、もしここが成長できる環境だとするならばとてもいい会社だと思う。
続きを読むインターンシップ参加後も志望業界はIT企業で変わらなかった。やはりIT企業には体育会系というより静かな雰囲気の方が多いと感じたし、転勤も少なそうなのでその点で魅力的だった。インターンシップに参加し他社と比較して、下流工程の割合が大きいところほどプログラミングを書く機会が多くその分情報系の知識がある学生を欲しがっているのではないかと感じた。
続きを読むこのインターンシップに参加して、思っていたより社員の方は気さくな雰囲気だと感じた。IT業界のイメージは変わらず好印象だったので、今後も志望しようと思った。しかし、IT企業の中でも下流工程をメインにしているところは自分には合わないのだろうということを感じた。その点でその後の就職活動にはIT企業の中でも志望企業をどう絞っていくかに影響した。
続きを読むインフラ(電力・ガス・鉄道)、金融(信託銀行・生命保険)などを見ていた。 生活になくてはならないようなサービスを提供している業界に興味があった。 その中で、社会的責任のある企業の子会社のSIerにも興味を持ち始めた。 理念に共感できる会社に重点的に貢献したいと考え、親会社のみのシステム開発を担当する会社を重点的に見ていた。
続きを読むSIerへの志望度が大きく高まり、主にユーザー系のSIerを見るようになった。 しかし、ドコモシステムズのように技術力を求める会社よりもコミュニケーション能力を求める企業に入りたいと思うようになった。 またその中で、自分は様々な人を束ねてマネジメントしながら進める仕事に適性があると感じるようになったため、そういったスキルを示すエピソードをまとめて自己分析を進めた。
続きを読むインターンシップでないと社内の雰囲気がわからないし、社員さんや参加者の意気込みもわからない。会社なので予算が結構関係してくる印象で、ここは研究とはかなり違ったところであり、インターンシップならではのことでなないかと考える。ここは社会人としての0歩目ではないかと考える。
続きを読む当時は就職活動を始めたばかりでIT業界についての理解が浅かったので、業界全体の理解へもつながったと思う。また、この企業には本選考でもエントリーしたので「選考に関係ないとは本当に関係がないのか」を知る機会になった。いくら入ってからITの勉強をすればいいと言われても多少触っておくほうがいいと思った。
続きを読む業界や職種、そしてドコモシステムズについての理解を深められたこと。 IT知識皆無の文系でもシステムエンジニアの仕事は務まるのかと思いインターンシップに参加したが、この会社では少し厳しいかなとインターンで理解できてよかった。 また社員座談会もあり、社風を感じ取ることもできた。
続きを読むインターンではオンラインなためコミュニケーションが大変だった。 大学院生や学部生の知識量の差や行動力の差も見られ、学部生にとってきついかもしれないと思った。逆に院生にとってはそれほど難しいことはやらない。むしろ日頃の研究の息抜き程度にはなると思った。
続きを読むインターンシップで大変だと思ったことや苦労したことは特にない。グループワークもそんなに難しい内容ではなかった。強いて準備するならたくさん聞きたいことを用意していくといいのではないかと思う。そのためにホームページやIT業界について調べていくのが良い。
続きを読むグループワークの内容が難しかった。 IT知識やプログラミング経験がないにもかかわらず、システムのかなり細かい部分まで考える必要があった。 自分の場合は班の中で一緒になった、理解が進んでいる学生や情報系を専攻している学生の意見を聞きながら進めた。
続きを読む非常事態への対応を褒められた。 オンラインで参加している以上、オフラインより非常事態や予期せぬ出来事が多い。 私の環境がいけなかったわけではないが、なにかしらの不調が起こった際の対応の速さが良かったと言われた。
続きを読む本当に選考に関係ないからなんでも聞いていいと、と言われた。グループワークでのフィードバックよりも座談会で会社のことについてたくさんお話を聞けたことが印象的だった、
続きを読むこの会社では自分のキャリアは自分で決めるんだというお話が印象に残っている。 昇進に応じてどの分野に進むかを自分で選択し、そのプロフェッショナルになることの魅力を語ってくださった。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
大学院生が全体の3割程度。うち理系が半数以上。また男性が全体の6割程度を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶、MARCHで半数ほど。残りはそれ以外や地方大学など。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
文理半々と感じたが、若干理系学生の方が多かったとも思う。学歴はあまり覚えていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大体MARCHくらい。他地方国公立や関関同立のひともいた。大学生も大学院生もバラバラで、オンラインの影響を感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
マーチレベルの学生が多かったように感じた。ただ、学歴で選抜しているようには見えなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ドコモ・システムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ドコモシステムズ |
設立日 | 1985年5月 |
資本金 | 113億8200万円 |
従業員数 | 743人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山誠治 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番1号NTT品川TWINSアネックスビル |
電話番号 | 03-5114-7400 |
URL | https://www.docomo-sys.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。