テレビ東京のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全7件）

企画力で勝負しているところが大きな特徴だと考えます。緊急SOS！池の水ぜんぶ抜く大作戦や家ついて行ってイイですか？などはウリが一般の方のおもしろい人生や池から生物やお宝を探すワクワク感に目を向けた番組で出演者で視聴率をとりにいっていないところが唯一無二であると感じました。よく説明会などでうちはお金がないからそういったところで工夫をしないと勝てないということを聞くのですが、その姿勢が面白い番組制作に寄与しているのだと考えます。 続きを読む

(部活動で放送部に所属していた話に対する質問。) 周りと相談しながら編集をする方が好きですが、1人でやる方がはかどります。周りと相談して行った方が、今までになかったアイデアが浮かんだり、知らなかった編集手法を教えあうことができるのでより良いものを作れると実感したからです。反対に、アイデアが拡散しすぎて進まないこともあるので時間に余裕がないものは1人で編集するようにしています。 続きを読む

大学の国際関係の授業で興味を持ち、アルバイト代を使い一人で22カ国旅をしてきました。アフリカのコンゴ共和国でパスポートを紛失してしまいました。加えて現地には日本大使館がなく、十分な食事ができる店やお金はありませんでした。しかし、そのような環境でも事前の情報収集で帰国の手続きを進めることができました。手続きに2週間を要しながら日本へ帰国できたのも、念のため持参していた食糧で命をつなぎとめられたからです。この経験から「用意周到」は通常の活動時のみだけではなく非常時の出来事まで対応できると実感しました。リサーチやロケ、収録のように準備が不可欠な御社の番組制作に、私の強みである「用意周到」を生かします。 続きを読む

私は昼間に立命館大学へ通い、夜間に大阪モード学園へ通い趣味で服作りを学んでいます。大学では国際関係学部に所属し、アフリカ大陸の経済発展について研究しています。夜間の専門学校では、服を作るデザインからミシンで縫うまで実践的な技術を学んでいます。家でも縫えるように職業用ミシンを購入し、今までシャツやジャケット等を20着以上作ってきました。数を庫内なんども縫い直してきたおかげで、学校のシャツ制作部門で金賞を取るまで成長しました。ミシンで縫っている間は何も考えずに無心でいられるために、息抜きをしての趣味を持つことができています。本インターンシップでも、その手の器用さを生かしていければと思います。 続きを読む