社会に新たな文化や流行を仕掛ける「革命プロデューサーになる!」
●ニッチな分野のエンタメをテレ東の力で盛り上げる! EX) マイナーアーティスト番組:古参名乗っていいですか?
アプリ アプリで元祖古参ファンの誘い込み ┗自身の推しの魅力プレゼン動画投稿→いいね上位者とその推しを番組招待
番組 番組で視聴者に「あなたも古参入りしませんか?」と訴えかける ┗プレゼン主と推しの対談、ライブ披露
イベント 番組出演者たちのフェスなどのリアルイベントを開催 ┗アプリ内で参加型のグッズ企画会議などのキャンペーンも行う
「個」では難しいものを繋いで多様なエンタメを世に届けたい!
●最先端技術でエンタメ体験の新規事業をつくる! EX)
教育 音楽 スポーツ 障害 介護
技術とエンタメの力で生活者の日常を変えたい!
「固定観念や凝り固まった考え、既存の在り方をより良くするため全力を注ぐ」
軽音サークルで、熟練者による演奏技術第一主義な定期演奏会を改革した。当時の 演奏会は、マイナーすぎる選曲や淡々とした演出など一般観客目線の考慮が欠けて おり、また、上手さだけの審査により初心者は2年生になっても出演できないことが 当たり前であった。私は、たとえ上手さが劣っても、演者と観客が一体となって楽しみ、 足を運んでくれた人を満足させる演奏会こそあるべき姿だと思い、主に自身のバンド メンバーとともに改革に取り組んだ。結果、幹部の先輩に訴えかけ演奏会への審査基 準を変えた上で、自身のバンドのレベルを向上させて初心者として出演達成したこと から既存の風潮を変え、会場の全員が楽しめる演奏会に革新することができた。
「人とは異なる着眼点を持つことを念頭に、新しくて面白いことに貪欲」
ベンチャーコンテストにてアイデアの「修学旅行の夜×ホラー映画観」で2位受賞。 日常的な娯楽施設のマンネリ化、修学旅行の夜のような空間なら苦手なホラー映画も 見れるのでは、という独自の考えを表現するため思い切って1人で挑戦したが、 ビジネス知識もコンテスト経験もなくアイデアベースの丸腰であった。
よってまず、コンテスト動画からプレゼンの流れを研究。そこで事業の初期費用の抑え方、 展開の仕方などを考える必要性を知り、経営者や教授にアドバイスを求めた。
また、学内の空き部屋や街の店を視察して実際の店舗規模を考え、SNSで200人以上に アンケートをとった。結果、40の個人・団体の中で2位を受賞できた。
これらを写真や図などとともに分かりやすく書きました。
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