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クルーズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

クルーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

クルーズの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全4体験記)

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐ【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の人事【面接の雰囲気】割と固めな印象。一人10分ずつ色々と質問され、それについてどんどん深堀する形式な...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

ビジネス職
20卒 | 上智大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が最初に明るく話しかけてくれ、あんまり選考まだ受けてなくても緊張しなくていいよと言ってくれてやりやすかった【学生時代頑張ってきたことは何か】私は高校生の頃から興味のあることには目標設定をし、その目標を実現するための計画を立て、実行することが得意でした。例えば政策提言発表会では私が長期的、短期的な研究プランを最初に立てようと提案したことで全員が自分のやるべきことを明確にでき、最終的にメンバーで納得のいく政策提言を行うことができました。ですがその一方で他人から嫌われるのを恐れ、議論において自らの意見を主張することは避け、いわばイエスマンになっていた節があります。ただ、交換留学中、奨学金機構への書類提出期限が迫っているにも関わらず大学の事務がいつまでも書類を書いてくれなかったり、インフラが未発達のために度々起こる停電に悩まされたり、初めて自らの意見を強く主張して、交渉しなければならない状況の数々に遭い、徐々に自分が弱点だと認識していた部分も克服することができました。さらに異なる価値観を持つ人々と協力、交渉するのは簡単なことではなく、自分の常識を理解してもらえない、相手の常識がわからない中で交渉した経験はビジネスにおいても役立つのではないかと考えています。【逆質問 なぜそれほど営業で成果を上げられたのか】私の質問に以下のように答えていただきました。「僕は特に変わったことはしていません。新卒でこの会社に入り、尊敬できる上司の営業に実際について行って一から学びました。上司がとてもすごい人であったことは確かです。また同期と比べて違うことをしたことといえば、目を引く大企業の案件をみんなは狙いに行くけど、僕はそれも狙いつつ、手堅い中小のブランドも同時並行で頑張ってやってたことですかね。どうしても一攫千金のようなものにみんな期待しちゃうけど、そういう小さいことの積み重ねは実績にも自分のスキルにも着実に良い影響があると思う。1年目で数億円というお金を動かしたということはとても評価されています。一緒に頑張りましょう」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対してとても興味があることを伝わるようにしていた。好奇心旺盛で意欲的な部分が伝わったことも良かったと思う。

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公開日:2019年4月8日

1次面接

総合職
18卒 | 香川大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことのある人事さんだったので、フランクに近況を話し合ってから面接が始まりました。【インターンシップなどで起業、ビジネス、新規事業立案に携わった経験があれば教えてください。】インターンシップなどではありませんが、私は高校3年生から趣味としてハンドメイドアクセサリーを制作し、販売しています。もともと、お店で販売しているアクセサリーのダサさとその値段の高さに不満を持ち自分で作り始めました。現在、常の販売は主にminneなどのアプリで行っていますが、イベントに出店をしたり、口コミで大学の友人が購入してくれ、その口コミが広まって子育てママさんの団体からイベント出店依頼をいただくこともあります。アプリでは800~1000円、知り合いのイベントに出店の際は300~500円で販売しています。高校生や大学1年生の頃はただイベントで販売していたのでイベント出店の際の1日の売り上げは6000円程度でしたが、現在は季節に合わせたアクセサリーを作り販売したり、イベントの際のポスター、ブランドカードを作ることで少し売り上げが伸びたりしました。一番驚いたことは、1時間半で10000円の売り上げをあげたことです。その時はターゲットを幼稚園から小学校低学年の子供がいるママさんに絞り、トレンドよりも子供のような遊び心を取り入れたデザインにしました。これからも少しずついろいろな方法を試しながら自分の作る作品をたくさんの方に届けることができればいいなと思っています。【サークル、学生団体、大学での部活動経験がある場合はその概要を教えてください】サークルは1つ、学生団体は1つ所属し、1つ立ち上げ運営を行っています。サークルは、”食”を通じて社会貢献活動を行っているTable For Twoの制度を大学食堂に導入しているSTEPに所属し、広報担当としてリーフレットやポスターの作成を行っていました。STEPは香川大学食堂にヘルシーメニューを導入し、そのメニューのうち20円が途上国の子どもたちの給食費となっています。学生団体は地域活性化と対話の場作りを行う”学生団体cocokara”に所属し、2年次には代表も務めました。地域活性化では、人口の90パーセントが60歳以上という超高齢&過疎の進んだ島に依頼を受け、島外の観光客が訪れた際の休憩場所を古集会所を改装して作り、テレビニュースなどで取り上げられるなどして観光客の増加に貢献しました。また、発達課題をもつ子どもたちとその家族を招待し、イベントを定期的に行いました。また、1年の12月にとき・めーくという団体を立ち上げました。大学内でのプレゼンテーションの機会が少ないこと、学生同士の交流の場がないこと、大学内でもっと積極的に活動を行う人を増やしたいという想いから、月に1回TEDをモデルにしたプレゼン大会と交流の場を創ってきました。その団体では代表を務め、企画書の作成から、大学での助成金応募、予算管理、テーマ決め、広報、当日運営などを担いました。大学内での既存のプロジェクトとは違い、新しい価値を創り、提供し、唯一学生だけで運営している公認の学生団体です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もともと知っている人事さんだったので、自分自身のことは大まかに知ってくれていました。本当にCROOZに入社したいのかの意思の確認の面接だったと感じています。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 香川大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】教育係/不明/3年目の営業【面接の雰囲気】面接のはじめはアイスブレイクから入り、緊張もほぐれたが、面接が始まった途端に面接官の面持ちが変わり、面接前以上に緊張した。【強みや自信のあることを教えてください】私の強みは”最後まで本気で取り組む姿勢”と”人間関係を大切にすること”です。大学に入って学生団体代表・学生団体立ち上げと運営を行ってきましたが、取り組む前に決めた目標とその途中に出会う困難には本気で取り組み、解決に導いてきました。また、活動の中で関わる人たちを大切にすることを心がけ、メンバー全員と話し、それぞれの想いを聞いた上で全員の納得できる進め方を選んできました。香川県東かがわ市のBIZCAMPにも参加し、糖尿病患者に向けたサービスを考える中で、ユーザーの求めているものな何かを毎日ほとんど寝ずに考え続け、決められた期間の中で今までで一番考え抜く経験をしました。メンバー間でも本気ゆえに言い合うこともありましたが、全員が納得できるようメンバーの話を聞き、共通認識をとり、最も良い解決案は何なのかを考えるために話し合いを進めました。また、友人によく褒められることは、いつも笑顔でいることと、相手の個性を大切にできることです。周りの人を笑顔にすること、そして自分が楽しむためにいつも心がけています。そして、自分とは違う価値観の人でも、その人を一番分かってあげられる人になれるように心がけています。【なぜ、クルーズを選んだのですか?そのきっかけは?】私は夏の1dayインターンとBIZCAMP、11月のシークレットインターンに参加しました。そこでクルーズが数字を大切にしていることを知ると共に、ビジネスでは数字がとても大切であることに気がつきました。他の企業のインターンでは教えてくれなかった数字の話や、社員さんからの本気のフィードバックは、事業への本気度を表していると感じ、自分自身もその環境で働きたいと思いました。また、一番背中を押してくださったのは、BIZCAMPで出会ったMさんが「かざりさんと一緒に働きたい」と言ってくれたことです。現場の社員さんにそのように言っていただき、今まで「働く」ことは遠く感じていましたが、これが働くってことなのかと思いました。今までに受けたインターンの中で、クルーズが一番楽しく、苦しく事業立案ができ、短期間で成長することができました。そのような環境で働くことはとても楽しいと思い、志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップへの参加や、実際に学んだことを言語化し共感を得られたことは評価につながったと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】面接官から「緊張しなくていいですよ、」と声をかけていただいた。また雰囲気も和やかに進んでいき、非常に話しやすかったため。【将来の夢があれば教えてください。】「私の将来の夢は、自分がいいなと思った人たちと、社会のニーズや問題点を見つけて事業を展開することです。私の価値観の源泉には「自分のことは自分でする」という、”行動の自由は権利獲得から得られる”という考えが強く存在します。その考えから、誰かから指示を受けるだけではなく自分でニーズを見つけ、それを生かした事業をしてみたいです。また社会に存在する以上、価値を提供し続け、さらに自分が好きなメンバーで楽しく仕事がしたいと考えています。そのために、何の知識もなくいきなり楽しく仕事をすることは難しいと考えています。またいきなり新しいことをするということはリスクも大きいです。社会のニーズを見つけ、問題点を改善する事業がしたいので、今ある既存の情報や、それがどのように変化して問題や別のニーズを生み出しているのか見極める必要があります。貴社は「変化に対応する力」がとても強く、かつそれに応じた新しい事業を生み出すスピードがはやい特徴があります。私もそのような環境で働くことで世の中の変化に応じた対応、既存のモノを生かしながら新しいものを生み出す力を身につけたいと考えています。」将来の夢と、その通過点にCROOZがあることを意識して解答しました。【他にどのような企業をみているのか。】あまり何も隠さず、同じようにIT系の企業名を2、3社あげました。それに対してなぜ?を聞かれたので、各社の特徴と自分が惹かれる理由も答えました。そこにプラス、各社とも1.ネット関係、2.マネージャーになりやすい環境、3.無形商材の営業というキーワードが共通していることを説明しました。この時意識したのは各社の社風や事業内容は違えど自分が挙げた(1.~3.の)各共通項目がある、という点です。ここをしっかりと明示することで自分がCROOZもその一つとして受けているという一貫性を持たせるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ弊社なのか、という点は少し聞かれると思います。その時にやはり企業研究しておくといいのかなと感じました。また将来どのように生きたいのか、キャリアプランのようなものとCROOZがどのように関わっているのか、説明できておくと評価される気がします。なので自己分析必須ですね。またほかはESにそって質問されるので内容をきちんと頭にいれ説明できるようにするべきです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 新潟大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】企画/マネージャー/人事【面接の雰囲気】特に圧迫のような質問の仕方や態度ではなかったです。かといってとても和やかか、と聞かれればそうではありません。【もし入社したらどのようなことをしたいですか。】「無形商材の営業がしたいと考えています。社会人はじめは営業を経験し、またその力を身に着けたいです。そのために自分にしかできない営業を確立し、柔軟性があり難易度も高い無形商材の営業がしたいです。御社ではEC事業は拡大中です。より多くの店舗に対し、ECサイトの営業をし、事業拡大と営業力を手に入れたいです。また、マネージャーの経験をどうしても若いうちにしたいと考えています。御社は若手にも多くのチャンスがあると伺ったので、自分もマネジメント能力を身につけ余裕のある人間になりたいです。」自分の将来的につけたい力と、CROOZで行っている事業で実際にどのようにその力をつけるのか、2つをリンクさせるよう意識しました。【あなたの強みを教えてください。】私は組織の目標に向けて皆を巻き込み、成果を高める行動力のある人間です。高校時代にダンス部の部長をつとめました。部員50人で5分ほどの演目を完成させるために、部員の参加率低く、部員のダンスの技術が低いという問題がありました。この状況に対して2つの行動を起こしました。1つは部活に参加していない部員の参加頻度をあげること、もう1つは練習メニューの質をあげることです。まずは部員一人ひとりと話をし、活動に来やすい環境・信頼関係をつくりました。さらに週に1度ミーティングをすることで、情報共有の場をつくりました。また外部の講習会に部員と参加し、そこで得たことを練習メニューに追加しました。結果として、参加率の悪かった20人の部員が半年間、ほぼ毎回参加するようになり、技術的にもレベルがあがり、一つの演目を完成させることができました。これより私は組織の目標に向けて皆を巻き込み、成果を高める行動力のある人間です。→いつもいっている強みをそのまま述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が2段階でした。はじめは企画社員と事業のマネージャー社員の2人対私でした。ここでは具体的にCROOZと私のこれからどのようなことがしたいのか、なぜCROOZなのか徹底的に聞かれました。またこの段階でEC事業を志望していたのでなぜEC事業なのか、というさらに細かい点も聞かれたので上記のように解答しました。また10分ほど時間をおいて人事と面接しました。ここでは実際にどのくらい志望しているのか、また六本木に会社があるが大丈夫か、など志望度を確認されました。

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公開日:2017年6月13日
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クルーズの 会社情報

基本データ
会社名 クルーズ株式会社
フリガナ クルーズ
設立日 2001年5月
資本金 4億4959万円
従業員数 200人
※連結
売上高 254億円
決算月 3月
代表者 小渕宏二
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目3番14号恵比寿SSビル
平均年齢 28.0歳
平均給与 550万円
電話番号 03-6387-3622
URL https://crooz.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131889

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