2020卒の上智大学の先輩がクルーズビジネス職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒クルーズ株式会社のレポート
公開日:2019年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社に対してとても興味があることを伝わるようにしていた。好奇心旺盛で意欲的な部分が伝わったことも良かったと思う。
面接の雰囲気
面接官の方が最初に明るく話しかけてくれ、あんまり選考まだ受けてなくても緊張しなくていいよと言ってくれてやりやすかった
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ってきたことは何か
私は高校生の頃から興味のあることには目標設定をし、その目標を実現するための計画を立て、実行することが得意でした。例えば政策提言発表会では私が長期的、短期的な研究プランを最初に立てようと提案したことで全員が自分のやるべきことを明確にでき、最終的にメンバーで納得のいく政策提言を行うことができました。ですがその一方で他人から嫌われるのを恐れ、議論において自らの意見を主張することは避け、いわばイエスマンになっていた節があります。ただ、交換留学中、奨学金機構への書類提出期限が迫っているにも関わらず大学の事務がいつまでも書類を書いてくれなかったり、インフラが未発達のために度々起こる停電に悩まされたり、初めて自らの意見を強く主張して、交渉しなければならない状況の数々に遭い、徐々に自分が弱点だと認識していた部分も克服することができました。さらに異なる価値観を持つ人々と協力、交渉するのは簡単なことではなく、自分の常識を理解してもらえない、相手の常識がわからない中で交渉した経験はビジネスにおいても役立つのではないかと考えています。
逆質問 なぜそれほど営業で成果を上げられたのか
私の質問に以下のように答えていただきました。「僕は特に変わったことはしていません。新卒でこの会社に入り、尊敬できる上司の営業に実際について行って一から学びました。上司がとてもすごい人であったことは確かです。また同期と比べて違うことをしたことといえば、目を引く大企業の案件をみんなは狙いに行くけど、僕はそれも狙いつつ、手堅い中小のブランドも同時並行で頑張ってやってたことですかね。どうしても一攫千金のようなものにみんな期待しちゃうけど、そういう小さいことの積み重ねは実績にも自分のスキルにも着実に良い影響があると思う。1年目で数億円というお金を動かしたということはとても評価されています。一緒に頑張りましょう」
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クルーズの 会社情報
会社名 | クルーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | クルーズ |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 4億4959万円 |
従業員数 | 200人 ※連結 |
売上高 | 254億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小渕宏二 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目3番14号恵比寿SSビル |
平均年齢 | 28.0歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6387-3622 |
URL | https://crooz.co.jp/ |