2019卒の青山学院大学の先輩がジャルセールス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社ジャルセールスのレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事 年次不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESに書いたことから質問をしていたが、それぞれに対してどのような質問が来ても動じずに誠実に答える姿勢が大切だと思う。
面接の雰囲気
学生の人数が多いですが、控え室からたくさん話す時間があったので穏やかな雰囲気で面接をスタートすることができました。ただ質問の内容は人によって違い、また答える順番もランダムなので少しの緊張感がありました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたはどういう人間ですか。また周りにどう言われますか。
準備体操を怠らない長距離ランナーです。私は何事も目標を持って行動するようにしています。そしてそれに対してどのようにアプローチするべきか、計画を何よりもしっかりと立てて実行に移すようにしています。このように必ず達成でいるような目標を立て、計画的に長期にわたって行動できるので長距離ランナーだと考えています。このような私の性格から、周りからはよく周りを見て行動している言われることが多いです。慎重に物事を進める性格から、よく状況を見て判断することを見られているのではないかと思います。また一緒にアルバイトをしている仲間からは、忙しい時間帯によく他の人の働き方や人が足りないところを見て動いてくれるので助かると言われることもあります。この周りを見る力を社会人になっても生かしていきたいと思っています。
あなたが思う営業のプロとはなんですか。
私が考える営業のプロとは、お客さんとの信頼関係を獲得している人だと考えています。御社を利用する航空券を買われるお客様も、その航空券を実際に使われるお客様の多種多様です。そんなお客様それぞれに真摯に向き合って、個々に最適なサービスを提案・提供し続けることで、信頼を徐々に得ることができると考えています。私は、そんな営業のプロを目指して、JALセールスの会社に対しての依頼ではなく、個人としてこの人だからこそ仕事を頼みたいと思ってもらえる営業マンになりたいと思っています。もう一度頼みたいと思っていただけるようなサービスを提供するには経験と知識が何よりも大切だと考えているので、入社してから営業のプロである先輩方から多くを学びたいです。
株式会社ジャルセールスの他の1次面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の1次面接詳細を見る
ジャルセールスの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャルセールス |
---|---|
フリガナ | ジャルセールス |
設立日 | 1993年12月 |
資本金 | 4億6000万円 |
従業員数 | 711人 |
売上高 | 435億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二宮秀生 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号野村不動産天王洲ビル |
電話番号 | 03-6720-8520 |
URL | https://www.jalsales.com/ |
ジャルセールスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価