企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社電業社機械製作所 報酬UP
株式会社電業社機械製作所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】履歴書と自己紹介書の形式だった【ESの内容・テーマ】自己prや志望動機【ESを書くときに注意したこと】簡潔にかくことを注意した。面接で聞かれてもいいように注意した。【ES対策で行ったこと】特にない。強いていえば企業のホームページで強みを確認...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで5分前に入室30分で終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務の若手と中堅 部長もいた。【面接の雰囲気】厳かな感じ。最初は二人だったことも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】三島事業所【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着して、交通費精算、その後一人一人面接で、20分間【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人と社長【面接の雰囲気】最初は和やかだったが、厳かにな...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術職/技術職/人事【面接の雰囲気】本当にリラックスした感じで、相手の経歴などを聞きながら会話していき、文字通り「ついで」感覚で私に質問を行っていくというスタイルでした。【(出身地と苗字を見ながら)あの歴史の偉人の家計だったりする?】「私も気になっていたのですが、調べたところ違うみたいでした。」と答えました。この質問をされたときは非常に驚いたのですが、この会社が本当にアットホームな会社であり、おそらく私が受けてきた「他の風通しの良い会社」を凌駕するほど風通しもよく上も下も無い会社であると感じました。その中で非常にフランクな会社であると考えたため、下手に硬直することなく上司と部下の関係かの雰囲気であるように、硬い雰囲気とやわらかい雰囲気を使い分けるように気をつけました。【ポンプは日常生活のどんなところで重要だと思う?】ポンプの持つイメージのように水を運ぶことも大事であると考えていますが、特に私は「液体」を運ぶことに大きく意味があると考えています。たとえば石油を掘削するときや、工業用の溶液を送ることなど生活するうえにあたって必要な物を間接的に作っているところ。と答えました。気をつけたことはオーダーメイドで作っている会社なので、あくまで普遍的でありきたりな水の話だけではなく、少し掘り下げて需要が幅広くなりそうなものを視野に入れていることを伝えるように回等しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界や志望動機も重要であるが、どうしても目立たない企業であることを人事の方も嘆いており、最低限会話が十分に出来ており、目的が何であるかを伝えることが出来れば通過できたものだったと考えている。しかし私はこの企業に非常に興味を持っており、「可能なことなら現場見学をしたい」と伝えたら快く日程を調整していただけたので、やはり意欲を見せることは重要である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】学歴・経歴から見られ、社長から私に対する評価をいただいてから、軽く質問を繰り返すイメージだった。しかし役員の方ばかりとは言え堅苦しい雰囲気は無く和やかなムードに持っていくことはできた。【社長になりたいか?】「社長になるかどうかは意識していないですが、この会社に足りないと考えている知名度とブランド力を構築したいと思って行動した結果に付随するかも知れません」と答えました。この質問を真っ先されてしまったので、「冷やかしにきたのかなぁ」と私は怖気つきましたが、この質問に前向きに答えない限り採用はないと考えたため、挑戦的ではあるが、この大きくは無い会社でないこの会社の改革を行っていきたいという旨をハキハキと伝えていきました。【他の就職状況はどうなの?】「もう一つ会社の内定を持っています。しかし、やはり大きな企業であるためやりたいことが十分に出来るかどうか、周りに優秀に人がいることが理由で、就職活動を終わらせるかどうか悩んでいる」と答えました。最初の質問で私があまり真面目に受ける気がないと思われてしまい、最初に社長の方からそのことを突っ込むようなことを言われたため、ここはもう本音を話すしかないと思い、私が考えている大企業との違いに関して素直に返答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接に無かったくらい、圧迫ではないが決め付けにかかるような面接に感じました。今まで以上に野望があるかどうかを素直に話す必要がある場だと考えました。上辺だけの意味の無い言葉ではなく、ビッグになる気があるかどうか、それを聞いてくるような最終面接でした、学力や経験などが十分にあるアピールをしたのなら上につく気持ちに対して逃げなければ通過は近いと考えています。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って行われた、内容は普通の面接だった。専門分野の話になった時に、もう少し技報を読んだ方がいいと言われた。兄の話になった時に職業を聞かれたが、別に聞く必要性はないが、家族構成を知りたかったのかもしれない。【ご兄弟はいますか?その方はどのような仕事をしていますか?】兄はいます、化学関係の会社で仕事をしています。(この質問は、本人に関係ないのですごく珍しい質問だともったが、簡潔に答えた。これに関してはこれ以上書くことがありません。珍しい質問に対して長い回答をすることはほぼないので200文字以上はどうしても冗長な回答になってしまうがしょうがない、身内の職業などは真実か嘘かの判別は不可能なので個人的には嘘をついたほうが得になってしまうような質問はあまり良くないと思っている[私は正直のこたえた])【高校受験の時に国公立をうけなかったのですか?】K大学のロボット関係の学科を受けたが、落ちてしまった。お金のかからない国公立のほうが良かったが落ちてしまっては仕方ない。もともと大学にはロボットをやりたくて行った。流体をやりたいと思ったのは大学に入ってからだが、現在でも、自動化などはロボットの分野だと考えているので、仕事で自動化などにかかわることができたらいいと考えている。(なぜこの大学~ ではなく 国公立を受けなかったかどうかを聞くのが変化球だと思った。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポンプ業界 この会社について理解しているか。古い企業なので本当に来てくれるかどうかを判断していたのだと思う。メーカーなので派手な人材や超絶優秀な人材よりもまじめに仕事をしてくれる人材かどうかを見ていたのだと思っている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】ESに沿って行われた、一次面接とあまり変わらなかった【なぜポンプ業界中でこの会社か?】色々な工場を見てきたが、その中で最も大型の機械を扱っており、一番楽しく仕事ができそうだったから、ポンプ関係の中でも上下水道関係に携わりたいと考えており、この企業であれば自分の希望がかなえられそうだと思ったから。特に大型ポンプをやろうと思ったらこの会社しかないと思ったから。(企業自体はほかにも結構あるが、それは面接官もわかっているとおもいあまり突っ込んでこなかった、競合として関西の酉島製作所がある)【仕事で馬が合わない人がいたらどうするか?】もちろんどんな職場にも馬が合わない人はいると思う。ただし向こうも大人なので仕事に関する事務会話だけはする。事務会話をしているだけでも打ち解けることはできると思うので、仕事だけはきちっとやってもらい、打ち解けることのできる機会を探していこうと思う。自分は馬があうあわないで付き合い方を変えることはあまりないので、馬があわない人がいてもうまくやっていけるだろうと考えている。もし、事務会話もしてくれない人がいたらそれはその時に考えようと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、この会社に来てくれるか、まじめに仕事をしてくれるかどうかを見ているのだと思う。メーカーは派手な人や優秀な人をとるというわけではなく本当に意味でマッチする人材を求めているのだろうと思っている。この会社に来るかどうかは強く突っ込まれた。
続きを読む会社名 | 株式会社電業社機械製作所 |
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フリガナ | デンギョウシャキカイセイサクショ |
設立日 | 1955年3月 |
資本金 | 8億1000万円 |
従業員数 | 553人 |
売上高 | 238億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 彦坂典男 |
本社所在地 | 〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目5番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 694万円 |
電話番号 | 03-3298-5115 |
URL | https://www.dmw.co.jp/ |
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