2021卒の明治大学の先輩がパラマウントベッド事務系総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒パラマウントベッド株式会社のレポート
公開日:2020年7月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラスが二名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
簡潔に自分を相手に伝えられるかが大切です。また、時に鋭い質問もされるので、会社のことや自分のことをより詳しく知っておく必要があります。
面接の雰囲気
いよいよその学生が本当にポテンシャルを持った人材なのかを詳しく見てくるため、雰囲気は少し緊迫していました。
3次面接で聞かれた質問と回答
会社選びの軸を教えてください。
私が就職先を決めるにあたって、重視している軸は2つあります。
1つ目は人々の「当たり前」を支えることです。私は今までの経験で出来なくて当たり前と思われることを成し遂げてきました。
例えば、大学で所属している弓道部では1年生の時は全く試合に出場できませんでしたが地道な練習の結果、試合で結果を残すことができました。この経験を通して当たり前を打ち壊し、より良いものを生み出すことで周りの人にもいい影響を与えることにやりがいを感じ、軸の一つとして定めました。
2つ目は挑戦する場があることです。1つ目の軸にあった経験に加え、TOEICの学習を通してこの軸を定めました。大学に合格した後の春休み期間も毎日3時間の英語学習を欠かさず行った結果、目標の800点を超えることができました。さらに900点超えという高い目標にも挑戦し、最終的に目標を達成できました。この経験を通して何事にも挑戦するという意識が芽生えました。
どんな仕事をし、どんなビジネスパーソンになりたいか。
私は将来、御社の海外営業として、日本のみならず、海外でも現地のニーズを汲み取り、最適の医療を提供できる人材になりたいです。日本は現在、少子高齢化などの多数の問題を抱えており、医療器具として求められるものもとてもハイレベルになっています。そのため、課題国である日本において営業として経験を積み、多くの医療関係者と関わることで、どのようなものがお客様に求められるのかを学びたいです。そこで得た知識を生かし、将来的に海外で日本と同じような課題に直面した国においても最適な製品を迅速に提供したいです。そうすることで、御社の質の高い製品をより多くの人たちに知ってもらい、普及させていくことで、会社にも貢献できると考えます。
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パラマウントベッドの 会社情報
会社名 | パラマウントベッド株式会社 |
---|---|
フリガナ | パラマウントベッド |
設立日 | 1947年5月 |
資本金 | 65億9100万円 |
従業員数 | 914人 |
売上高 | 643億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村友彦 |
本社所在地 | 〒136-0074 東京都江東区東砂2丁目14番5号 |
電話番号 | 03-3648-1111 |
URL | https://www.paramount.co.jp/ |
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