私の強みになった出来事は、大学1年生から行っている少年サッカー指導になります。学生スタッフとして選手と監督の間に立ち、各選手の長所を監督に伝えることで16人の選手全員の試合出場に貢献しました。
当初は監督が試合で勝つためだけに一部の選手のみを試合に出場させ他の選手が重要な試合に出場する機会が全くない状態でした。目の前の勝利と同等に、より多くの選手が試合に出場し緊張感や喜びを経験することが重要だと考え16人の選手全員に活躍の場を与えるために二つの取り組みを行いました。
1つ目は個人技術に特化した練習を組み、低水準の選手を引き上げることです。2つ目は各選手の適正なポジションを模索し監督に提案することで選手の可能性を引き出すことです。
結果48チームが参加する大会において16人全員が出場しながら準優勝という結果を残すことができ、以前は試合に出ていなかった選手がMVPに選ばれました。この経験から、組織の中でも各個人の目線に立ち、その先にある成長に目を向けることの重要性を学びました。
またこの経験が「相手の状況によって行動を変えることができる対応力」という私の強みに繋がりました。多様な選手・指導者がいる中でそれぞれの立場の声を聴き、その妥協点を見つけることで組織全体の向上を図ることができました。この強みを活かして「星野個サル」と名付けた個人参加型フットサルの運営にも挑戦しました。組織に所属していない人がフットサルに取り組むことができる環境を作りたいと考え、週1回フットサルの企画・運営を行っています。他人とチームを作ってフットサルを行うことに気まずさとやり辛さを感じうる事が運営課題だと考え、参加者同士が会話できるように仲介に入り、サッカー経験や学生活など共通点を見つけてあげることで、他人同士が距離を縮める手助けをしました。1人で参加した人や未経験者も参加してくれましたが、自分を介して周りの参加者と話す事ですぐ溶け込むことができていました。結果、現在までに約100人を動員しフットサルを楽しみたい人が集まる場所を作ることができました。この強みを活かして同時に多様な人と信頼関係を築くことで、他業種の方と効率的に協働できます。
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