2023卒の先輩が新潟交通総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒新潟交通株式会社のレポート
公開日:2022年7月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接のみオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン zoom
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 現場の課長クラスと言っていた
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
一度zoomに入ってブレイクアウトルームに振り分けられる
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自由記入欄で企業に対する提案をしたことを褒められた。今まであまり自己PR以外に提案を持ってくる就活はあまり見なかったと言われた。
面接の雰囲気
基本的に穏やかだった。3人全員のエントリーシートで良かったことなどを述べてくれた。すごく引き出してあげようという雰囲気が感じられた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
新潟交通の印象を教えてください。
やはり、最初に来るイメージはバスの運輸業というものがあるがテナント業や旅行業などはば広い事業展開をおこなっているイメージがあります。
深掘りされた。
今後どう言った事業展開が考えられますか?
自由記入欄でも提案させていただいたのですがテナント事業を活かしたECサイトの立ち上げとそこから近隣への配送をバスをつかっておこなうというものです。今後人口減少によってバスの定員以下の人員での運行を強いられる場面も増えてくることが想定されます。その中で、貨客混載を念頭に置いたバスの運行を現在から始めていくことで人口減少社会においても路線を守っていくことが可能になると考えています。御社は県内ほぼ唯一のバス事業者であり需要の低下とともにバスの運行が不便になれば今後の都市生活に大きな影響を与えると考えています。
学生時代頑張ったこと
私は小学3年生から高校3年まで約9年ほど野球を続けてきましたが高校2年の秋に挫折を経験しベンチ入りメンバーから外れる経験をしました。そこで自分にしかできない役割を必死に探していく中で、バントの技術をチーム1にすることで変えの聞かない選手になることを目指しました。冬から徹底的にバンドの練習をこなしたことで春になってからは出場した試合の全てでバンドを成功させ、目標であったチーム欠かせぬ存在として春と夏無事ベンチ入りメンバーに選ばれました。このことから私はチームにおける課題を発見し自らがその課題を克服するピースになることにの重要性を学びました。チームで求められる力と自らの能力を客観的に分析することで圧倒的な力がなくてもチームのためになる術を学べたと思います。
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新潟交通の 会社情報
| 会社名 | 新潟交通株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニイガタコウツウ |
| 設立日 | 1943年12月 |
| 資本金 | 42億2080万円 |
| 従業員数 | 1,205人 |
| 売上高 | 199億9800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 星野 佳人 |
| 本社所在地 | 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 平均年齢 | 48.5歳 |
| 平均給与 | 430万円 |
| 電話番号 | 025-246-6323 |
| URL | https://www.niigata-kotsu.co.jp/ |
