2023卒の先輩が新潟交通総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒新潟交通株式会社のレポート
公開日:2022年7月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接のみオンライン
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 会社の所有するホテルの大部屋
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長 各現場の専務2人
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
待合室に一度通された。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的に何の話が刺さっているか全くわからないので話すぎてしまわないように意識した。正直あまり手応えがなかったが表情に出ないよう気をつけた。
面接の雰囲気
一次面接や二次面接とは雰囲気がガラッと変わり目も合わなかったりリアクションもあまりなかったのでどの話が刺さっていたかわからなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最終的にどんな人になりたいですか
私は就活の軸とはまた異なるのですが就活のテーマとして繋ぐということを就活のキーワードにしています。繋ぐと一言で言っても様々ですが、自分が行った仕事に携わってくれた人達を良い循環で繋ぐことができるそんな仕事がしたいと考えています。また、一度自分が生み出すことのできた価値をそのまま自分の手柄として独占するのではなく次の世代として入ってきた後輩にノウハウを残すなど自分だけではない会社として仕事の再現性を生み出すことで自分の創出することができた価値を次世代にも繋いでいけるそんな仕事がしたいと考えています。そのためには、周囲の信頼はもちろん自分の仕事を客観視しながら再現性のある仕事を意識することが大切だと感じています。
うちが第一志望ですか?
はい、第一志望です。御社の発展は都市機能の向上に大きく貢献できる責任ある仕事だと感じています。現在も猛威を振るうコロナ禍や今後想定される人口減少社会など世間的には考えれば会社としてピンチだとは思いますが同時に変化できるチャンスでもあると考えています。今後も利益を上げ続けていくにはどんどん変わっていく時代に対して適応していく必要があります。その中で御社固有の資源であるバス事業を中心に、新たな利益を生み出していく必要があると思います。自分はもっと御社が持つテナントの魅力発信に力を入れることで都市の中心部に活気を取り戻すことができれば、新たなバス需要の発掘にもつながるのではないかなと考えております。
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新潟交通の 会社情報
| 会社名 | 新潟交通株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニイガタコウツウ |
| 設立日 | 1943年12月 |
| 資本金 | 42億2080万円 |
| 従業員数 | 1,205人 |
| 売上高 | 199億9800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 星野 佳人 |
| 本社所在地 | 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 平均年齢 | 48.5歳 |
| 平均給与 | 430万円 |
| 電話番号 | 025-246-6323 |
| URL | https://www.niigata-kotsu.co.jp/ |
