【トータルケアで健康支援】【21卒】 ウエルシア薬局 薬剤師の内定ES(エントリーシート) No.31563（京都薬科大学/男性）（2020/6/2公開）

私は、調剤だけでなく、OTC等に関する知識も身につけられ、トータルケアとして人々の健康に貢献し、幅広く活躍できるドラッグ業界を志望しております。貴薬局を志望する理由は、店舗数の多さと高い調剤併設率から地域住民の健康増進および改善に寄与し、地域に密着した面分業によるトータルケアから幅広い疾患領域を扱い、多くの人の健康に貢献できるからです。また、集合研修と配属店舗での実務を交互に組み合わせた研修制度により、実際の現場で必要な、求められるスキルが効率的に身につき、患者さんの健康の改善やニーズに素早く応えられるため、若手でも活躍できると考えています。 このように、薬局として地域医療に最大限尽力していく姿勢や取り組みと、薬剤師がそれを実践できる職場作りや研修体制によって、変化の激しい医療環境にも順応し、継続的に社会貢献できるため、志望致しました。 続きを読む

私は「多くの人の健康に貢献したい」と考えています。しかし、薬剤師1人あたりの向き合える患者数には限界があります。そこで将来私は、管理薬剤師、調剤リーダー等のポジションから、薬剤師として学んだ経験と現場の視点を活用した薬剤師の教育、人々の健康に貢献し続けるための環境づくりに携わり、ウエルシア薬局の全利用者の満足度を継続的に高めることで、多くの人々の健康に貢献できると考えています。そのために、まずは薬剤師として一人ひとりの患者さんと真摯に向き合うことに注力します。そこで得た気づき、学んだノウハウを職場の仲間にも情報共有し、最終的に患者さんに還元していけるように努めたいです。 また再生医療など、今当たり前ではないものが将来当たり前になるかもしれない医療にも、更なる発展と普及を目指して積極的に関わり、医療の変革にチャレンジできる人材になりたいと考えています。 続きを読む

私の強みは、自ら手足を動かして物事を調べ、責任感をもって行動することです。 私は研究室に配属されて間もなく、教員も参加する花見会の幹事を務めました。準備では特に「料理」と「場所」の２つを重視しました。「料理」では、参加者の食物アレルギーへの配慮しながら、当日購入する料理以外は前日までに用意しました。また参加者の満足度を高めるために、当日購入する料理は質に拘り、数店舗の料理を実食して決めました。次に「場所」ですが、現地に3度足を運び、風景・風通し・日照の程度・広さを考慮してスポットを決め、当日は早朝に狙った場所を確保することができました。当日は参加者からの評判も良く、教授からもお褒めの言葉を頂けました。 イベントの参加者が満足できるように、参加者を具体的に想定しながらニーズを探求し、それを満たす力を薬剤師として服薬指導や地域イベントに来る患者さんの健康管理に活かしたいです。 続きを読む