2023卒の先輩が富士通総研コンサルタント(研究員)の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社富士通総研のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- コンサルタント(研究員)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の人柄のアピールと他のコンサルティングファームではなく富士通総研を志望しているというアピールは意識しました。また、コンサルティングという職業に深掘りがありましたので、ちゃんと準備した方がいいと思います。
面接の雰囲気
1人が温厚で、もう1人が厳しいでした。自分の思いを素直に伝えることや会社への熱意を伝えることが重要だと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
コンサルの志望動機は?
コンサルティング業界を志望する理由は、主に2つあります。1つ目は、顧客の課題解決を通じて企業の成長・発展に寄与し、社会に大きなインパクトを与え、また残すことができる業界だと考えるからです。大学時代、〇〇サークルで周りを支援することにやりがいを覚えました。コンサルタントも顧客の課題に対して柔軟な解決手段を提供し、顧客の成長のための独り立ちに向けた支援が重要だと認識し、自身の価値観に合致すると思っております。2つ目は、多様な業界に携わることで、専門知識を吸収、周りの優秀な人との切磋琢磨の中で成長できるからです。幅広い知識を身に付けながら、自分の得意な領域を見極めて挑戦して、成長できると思っております。
コンサルティングやコンサルタントについてどう思いますか?
経営というベースの中で多岐にわたる分野と段階の案件に総合的に取り組むことによって各分野の専門性にとどまらず、分野や部門、成長段階の垣根を超えた包括的な観点を得て、より自らの知識を充足させることができる職業だと思っています。この知識の充足と案件に取り組むというアウトプットを繰り返すことで、より質の高い提案を目指せることに魅力を感じています。そして、この経験と観点の蓄積と知識の充足によって、より多くの人々に対してより的確に貢献できすることができると思っています。また、論理的思考能力やマネジメント力、さらには相手にわかりやすく伝える力など、ビジネスで必要とされるあらゆる能力が高いレベルで必要とされる職業だと思っています。
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富士通総研の 会社情報
| 会社名 | 株式会社富士通総研 |
|---|---|
| フリガナ | フジツウソウケン |
| 設立日 | 1986年6月 |
| 資本金 | 2億円 |
| 従業員数 | 328人 |
| 代表者 | 本庄滋明 |
| 本社所在地 | 〒144-0054 東京都大田区新蒲田1丁目17番25号 |
| 電話番号 | 03-5401-8391 |
| URL | https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/ |
